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石丸の仕事

Information

俳優私塾POLYPHONICからのお知らせ

2009年から開催し、
8年目を迎えた俳優私塾POLYPHONICですが、
現在、週3〜4回の稽古が続けられないため、
現メンバーのみで開催し、
新規メンバーの募集を行っておりません。

改めて、新規メンバー募集する際には、
こちらにてまたお知らせいたします。


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■代表 石丸さち子略歴
第五期生募集にむけて(2013/3/18)
■第一回公演「楽屋」・舞台写真
■第二回公演「ACCIDENTS」舞台写真
■第三回公演「赤鬼」
■第四回公演「テネシーの女たち」舞台写真

第二期生募集にむけて(2010/3/15)
俳優私塾開講にむけて(2009年開講時)
二期生たちの言葉
一期生たちの言葉

■コース詳細・応募方法

・俳優修業(短期参加可能、年齢経験不問)
月に15回〜18回の稽古(週4回)……入塾費1万円 月謝3万円
月に8回〜9回の稽古(週2回)……入塾費1万円 月謝2万円
月に1回からの、自由な参加もご相談ください。

・個人レッスン

■問合   携帯……Mail

      PC……問合せフォームからどうぞ

■インターネットで申込(携帯非対応)

      こちらのフォームからどうぞ。

 

2013.03.19

POLYPHONICはこんなところです。2013年版。

現在の私塾生から、例年の如く、POLYPHONICの紹介文が届きました。

教えられる側から見た、POLYPHONICのご紹介です。
〈(   )内は、石丸からの紹介です。〉


金子大介(……POLYPHONICに参加してまだ半年ですが、私塾公演「テネシーの女たち」では「ロング・グッドバイ」のジョーという大きな役を演じました)

   僕が石丸さんに教えていただきたいと思ったのは、石丸さんが主催する、あるオーディションを見学した時でした。 緊張感ただようオーディション会場の中で、候補者の中に、明らかに精神上の疾患を抱えてると思われる方が参加しているのに気づきました。僕の兄が、身障者であるので、小さい頃からそういったハンデを抱える人たちとの関わりが多く、オーディション会場でその方を見た瞬間に僕にはわかりました。石丸さんは、その方にも誠心誠意を尽くして、オーディションを通してその方を「知ろうとする努力」をされてました。誰にでも平等に愛情を持って接する姿に感動したのを覚えています。 同じ人に教える立場の教師ですら、兄を無視する姿を見てきたので、「この人ならきっと俺を無視したり、見捨てたりしない。」と思って、ポリフォニックの門をたたきました。 まだ石丸さんと関わってから日は浅いですが、僕は石丸さんのことが大好きです!こんな修行ができるところは他には絶対ありません!



金澤洋之(……出会ってからもう2年以上が経つのに、「テネシーの女たち」が初めての公演参加でした。自分の劇団活動をするかたわら、自分と演技自分と表現をここで試し続けている、真面目な演劇青年です。)

かつて石丸さんが演出した舞台を観たのがきっかけで、この私塾の門を叩いたあの日から約二年。
どれだけ時間がかかっても、いつもまっすぐに、体当たりでぶつかり向き合ってきてくれる。塾生それぞれが描いたビジョンに向けて、可能性を引き出し、近づけようとしてくれる。石丸さち子さんは、そんな方です。

時には恐しく思う時もあります。そりゃもう逃げ出したいほどに。
でも、それは愛があればこそで、そんな風になってしまうのも、自分の甘えがさせているものなのだと、今は感じています。
表現者として、自分自身とこれほどまでに向き合える場所。
他ではそうそうありません。
POLYPHONICで得られるもの、きっと一生の宝になります。


齋藤穂高(……POLYPHONIC開設1年目から参加、その後、家庭の事情でしばらく休みをとり、また2年後に戻ってきてからトレーニング再開、躍進を続けている俳優です。わたしの主宰するTheatre Polyphonicという劇団の公演にも、中心的な役割で出演が続いている、期待の俳優です。)

演劇の初心者だった自分が、様々な舞台経験をさせて頂き、俳優として成長させて頂いた、本当に貴重で大切な場所です。
この私塾のいい所は多種多様な人が集まる事です。年齢の幅も広く、そしてプロ、アマも混じって稽古を行います。
舞台にキャスティングされた際は石丸動物園と言われるくらいに、面白く、魅力的な俳優が集まります。芝居的にも人間的にも共に過ごさせて頂いた時間、
そこでの出会いなどは、何ものにも替えられないものです。
しかも、心優しい人達ばかり、石丸さんの人徳です。
本当に感謝しています。
また、ワクワクするといえば、稽古の中で、俳優それぞれに的確な伸びしろを見せてくれる事です。石丸さんの深い経験のもとに、見た事のない世界に自分を連れて行って、芝居の幅を広げてくれます。これは本当に貴重なことです。
まだまだ未熟な自分をもっともっと成長させてくれる大切な場所です。
石丸さち子の愛情と情熱を直に感じられる幸せな場所です。
また新しい仲間が増えていく事を心より楽しみにお待ちしています。


間宮あゆみ(……やはり、POLYPHONICの創設以来の俳優です。長い時間、じんわりとゆるやかな成長を続けてきましたが、先日の「テネシーの女たち」の本番で、思わぬ飛距離でジャンプを果たしました。日々の積み重ねや努力の堆積は、わたしの想像を超えて形になる時があります。そういう瞬間を目撃するのも、教える側の大きな喜びです。)


この私塾に参加してから四年になります。途中しばらく私塾を離れていましたが、これまでに「楽屋」「ペール・ギュント」「テネシーの女たち」と三本の石丸演出作品に参加させてもらいました。 そして四年目にしてようやく、心から演劇を楽しむことが出来るようになったと感じています。 とかく後ろ向きになりがちな自分を、石丸さんはもとより、私塾で出会った人たちが、いろいろな姿で後押ししてくれました。 見たくない自分を見たり、知りたくない現実を見つめたり、楽しいことばかりではないけれど、独りではとてもできないこと、行けないところに辿り着ける。 あきらめなければ、必ず付き合ってくれる。 そんな場所です。 頑張ればなんとかなる世界ではないけれど、それぞれが“演劇を より自由に 楽しむための方法”がきっと手に入ると思います。 そしてぜひ一緒に本番を!


高木拓哉(わたしと知り合って、みんな変わっていきます。それぞれのテンポで、それぞれの成長の仕方で。拓哉は、じっくりと、あるいは急激に、わたしの前で快い変化を見せてくれた俳優です。これからも、いつまでも、自分の「今」に満足しないで、変容、変貌し続けてほしいと思っています。)

「獅子の子落とし」
という諺を聞いたことがあるでしょうか。ライオンは自分の子どもを深い谷に突き落とし、登ってきた強い子を育てる。
「かわいい子には旅をさせよ」と同じような意味の諺ですが、僕は初めポリフォニックを一言で言い表すならこんな所だろうと思いました。
未熟な自分は、とにかくぼろくそにされます。石丸さんの言葉はとことんストレート。胸にグサグサ刺さり、毎回どん底に突き落とされます。しかしそれは大きな愛情があるからこそ言ってくれる言葉であり、それを感じるからこそ必死にしがみつい て登ろうとがんばる自分がいる。そして大きく成長できる。そんな場所だと。
しかし、ポリフォニックはそんな場所ではありませんでした。どん底から必死にしがみついて登ろうとしている時、石丸さんはその人に合った登り方、登る方向、ルートを丁寧に教えてくれ、そして時には自分と一緒に登ってくれるようなそんな人なんだということに気づきました。
僕は今、その深い谷を登っている最中。一生かかっても登りきれないかもしれないその谷も、ここにいれば見えてくると確信しています。


モスクワカヌ(……若き劇作家のモスクワカヌさんは、わたしの劇団公演で演出助手もつとめてくれた、抜け感のある才女。時折、時間があると俳優たちに混ざって私塾のレッスンに参加してくれたりします。)

「戦え。何を。演劇を!」
芝居は総合芸術。
台本という、紙に書かれた二次元の世界、虚構を現実の舞台に立ち上がらせる現場は、それがたとえ一人芝居であったとしても、スタッフや観客。大勢の人々との関わりの綾、協力がなければ成立しえません。
またどんな現場も、戯曲との、演出との、共演者との、時には自分との戦いを戦う戦場でもあります。
石丸さち子さんは、演劇と人間への愛という最強の武器を携えて、貴方と芝居の現場で戦ってくれる演出家です。
もっと演劇を楽しみたい方、もっと上手くなりたい方、もっと自由になりたいかた。もっと、何かという気持ちがある方は、ぜひここで、出会ってください。

2011.11.24

オリモトホールにて公演します。

清瀬市にある、医療法人財団織本病院内、オリモトホールにて、かねてから私塾で稽古してきた「赤鬼」(野田秀樹作)を上演することが決定しました。

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12月14日(水)19時開演
12月19日(月)14時開演・18時開演

入院されている患者さんと、病院の職員の方々にご覧いただきますが、広く、地元の皆さまや、俳優塾に興味をお持ちの方々など、たくさんの方にご覧いただきたいと思います。

入場無料ですが、入場整理のために、観劇をご希望の方は、下記リンクから俳優塾主宰石丸までご連絡くださいませ。

観劇ご希望の方は、こちらまで
(1お名前 2希望期日と時間 3枚数 4メールアドレス 5電話番号 をご明記ください。)

演出:石丸さち子
出演:金澤洋之・齋藤穂高・塩見陽子・高木拓哉・中谷弥生・吉木遼

★オリモトホール アクセス
医療法人財団 織本病院
〒204-0002 東京都清瀬市旭が丘1-261
TEL 042-491-2121 / FAX 042-491-6654

西武池袋線 清瀬駅北口より
『旭が丘団地』 行きバス(①番乗り場) 8分
『下清戸2丁目』 または 『旭が丘通り』 下車 徒歩5分

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2011.04.02

POLYPHONICはこんなところです。(2011年)

昨年に続き、塾生や塾友の皆さんが、POLYPHONICの紹介文を寄せてくださいました。

POLYPHONICは、完全な私塾、つまり、すべてわたし石丸さち子の思いと指導で動いています。自分の仕事をフラットに的確に説明することは、なかなか難しい。
自画自賛の言葉を書くのは恥ずかしいし、ウェブサイトで姿勢表明するよりも「稽古を見にきてください」としか言えない演出家のわたしがいます。
ここで一緒に演劇に携わっている仲間の寄せてくれた言葉が、POLYPHONICへの参加を考えていらっしゃる方の、参考になればと思います。

=========
昨年の「楽屋」に続き、「ACCIDENTS 2」にも出演。何くれとなくわたしに気を遣ってくれる加藤素子さん。女優加藤素子には、わたしにしか引き出せない一面があると思っておりますので、年上ですが、わたしはガンガン稽古をつけます。気心が知れているからこそ、たどり着ける場所があります。

昨年2月、「楽屋」の公演を無事に終えた時、あんなに大変な思いをしたのがウソのように、幸せな気持ちになりました。
心身ともにもう限界と思うほどの毎日でしたが、数日間のお休みの後、すぐにまた稽古が始まり、ちゃんとそれに参加できる体力と気力が戻ってきたのが不思議なくらいでした。
稽古場がそれだけ魅力的だったからだと思います。

POLYPHONICへ入る前には知らなかったものがたくさんあります。
 
自分の知らない世界に踏み込んで行く勇気、未知の役への戸惑い、自分の思いが表現出来たときの喜び、相手に届ける言葉の大切さ、etc.

演劇への熱い思いが人一倍強い石丸さんの言葉は、胸に響きます。

それを受けとめる心があれば、たくさんのことが学べる稽古場です。

POLYPHONICはそんなところです。

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第二期生、樋口那穂子さん。
わたしたちはぐーと呼んでいる。
何回か稽古をしてみて、わたしは彼女の柔らかいところ、大胆なところ、何か大事なものすべてが、体の奥深くに隠れている気がして、「蓋を開けたい!」と思った。
蓋が開いた時のぐーは、わたしの想像以上に素敵だった。
演出家として、見ていてわくわくする女優になった。
今度は、Theatre Polyphonicの芝居で一緒にやりたいと思う。

初めて稽古を見学した日、ここで観た『三人姉妹』や『調理場』の芝居に感動したのを今でも鮮明に覚えています。 私もこんな芝居がしたいと思い、その日のうちにこの私塾で学ぶ事を決めました。

稽古場では毎回何か発見があり、感動し、演劇ってこんなに色々な事が起こるものなんだと驚きました。

個人的な話ですが、石丸さんは、なかなか開いていけない私に対して、あらゆる手を尽くして、沢山のものを与えてくださいました。とても時間がかかり、遠回りして、この私塾でなければ、石丸さんでなければ、私の蓋が開く事はなかったと思います。

自分に対して変わりたいという思い、何かもどかしい気持ちを持たれている方はきっと変化のきっかけや導きが見つかる場所だと思います。実感をもってそう言えます。

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第二期生、吉木遼さん。
ほとんどの稽古に休まず参加して、ほとんどの稽古で朝一番乗りして、俳優になること一直線の遼。
Theatre Polyphonicの公演にも参加してもらったし、秩父にもつきあってもらってコンサートも初体験。1年で、人はこんなに変わる……というのを、遼は身をもってやった。
もっともっと輝けそうだとわたしは思っている。
そして、わたしはまだまだ遼に力を貸してやることができそうだ。

POLYPHONICとは今の自分がどんな人間なのかを教えてくれる場所!こんなに自分自身の事について考えたことはなかった!1年間ここに通わせて頂いて素直にそう思います。

初めてここに来た時僕は演劇初心者でした。なんにも出来ない……立つことも、台詞言うことも、そこに存在することも何も出来ない僕を石丸さんをはじめ皆が暖かく受け入れてくれてホントに感動したことを覚えています。こんな人間にも100%以上の情熱をかけて教えてくれる。そしてその情熱に全力で、死ぬ気で、泣く思いで応えようと努力した時人間はどれだけ変わることが出来るのか。その答えを体現させてくれる場所でもあると思います。

自分のやる気に100%以上で応えてくれて自分を正しい方向へ導いてくれる。こんな幸せな場所は他にはないと思います!

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二期生に少し遅れて入り、週に2日というペースで通ってくれた平岩信子さん。
いろいろな壁を少しずつ乗り越える稽古と本番の果てに、すっかり伸びやかになって、これからは、自らの魅力を掘り出す時。

忍耐と粘り強い稽古の先に、きっと飛翔がくるということを、稽古で感じました。

私は俳優をやりたいと思い。
芸を磨くため、Polyphonicに行っています。
そしてpolyphonicは、それが出来るところだと思っています。

やっていく上で辛いこと・・・それはたくさんあります。
傷つくこともあります。口惜しいこともあります。
このヤローと思うこともあります。(笑)
でも・・・楽しいことも、嬉しいこともあります。
ありがとうございましたと思うこともあります。

そしてそれは、石丸さんが嘘も誤魔化しもなく、真剣に向き合ってくれるから。

・・・と、いろいろ書いても百聞は一見に如かずなので、もしこれを見て迷っている人がいるなら、見学してみた方がいいと思います。
さらに何か迷っていることがあれば、石丸さんに言えば相談に乗って貰えると思います。

=========
一期生として入ったものの、事情あってしばらく休んでいた齊藤穂高さん。
「ACCIDENTS 2」の受付を手伝ってくれて、久しぶりに会って、仲間たちの姿に打たれて、再び俳優修業をすると心を決めた穂高は、今、稽古場で最も熱い男かもしれないな。

自分は芝居初心者でした。
初めて稽古を見学に行った時は、初めての世界なので、半端ではなく緊張しました。
自分を試す事が出来る場所なのか??それをまずは見たかったんです。
見学の日にいきなりロミオをやりました。(もしかしたら、やらなくても良かったのかもしれない)緊張もしていたし、気合を見せようともしていたし、ほぼ真っ白。ただやりきって気持ちがよかっただけです。はずかしがっても仕方ないし、初心者なんてそんなもんです。おれは初めからうまく行った事なんかないですし。。
ただ石丸さんという人に会うとわかるのですが、強い愛と熱さを持った人だと感じます。逃げる事の出来ない大きな悲しみをそして喜びも経験されている方だと感じます。
自分はこの人の愛情であれば委ねる事が出来るし、後悔しないだろうと思いました。何よりこれは本物だと直感しました。
正直、芝居の面白さや深さをしばらくはわからなくて、本当に楽しくてやっているのかわからない時期もありました。
でもやっていく中で、少しずつ先生が発見させてくれました。芝居の事や、自分自身の事。そんな発見はとても貴重な事です。
そして、参加者もみんなそれぞれ自分自身と闘っています。

事情があってしばらく稽古をはなれていましたが、毎日あの厳しく熱い稽古を思い出していました。あの場所に戻りたいと思っていました。

そういう大切な場所です。

また素晴らしい仲間が集まりますように。

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POLYPHONIC第1回公演「楽屋」、Theatre Polyphonic第1回公演「悪魔の絵本」の両方に出演してくれた、ニナガワスタジオ時代の仲間、女優の松田かほりさん。
POLYPHONICの稽古に、よく遊びに来てくれて、一緒にレッスンに参加して、塾生のよきお姉さん的存在です。

俳優には、その人そのものの『生きざま』が出ると思う。それは決してレッスンで身につけるものではない。しかしコミュニケーションが不在がちな現代において、自分の『生きグセ』に気付きその上で他者を見つめる、という大切な時間は育まれにくいのかもしれません。

あたり前の事だけど
他者と関わる事でしか成立しない『俳優』の仕事を目指すには、まず自身の人生と向き合わざるをえない。

カッコいい振り付けや気持ちよく台詞を言える事も大切だけど、技術や感情を支えるのは『筋肉』!

POLYPHONICではその『筋肉』を学べます。身体の筋肉だけじゃなく、大切なのは『心の筋肉』

POLYPHONICは、それが学べるいや味わえる数少ない俳優校だと思います。

どうぞ、POLYPHONICで『本物』を目指してください!

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昨年秋から参加の金澤洋之さん。

"本当に、人の(役の)人生が切り取られてここにあるみたいだ。"

それが、僕がPLYPHONICの舞台を始めてみたときに感じたことでした。

今このご時世にあって、演劇という世界は、娯楽としての認識から、自粛や延期という流れにあります。

でも演劇だからこそ、伝えられるものがある。
その為に必要なコトを、石丸さんは、時に厳しく、時に優しく教えてくださいます。

この塾を、そして表現という道を通じてたくさんの人たちと出会えることを、楽しみにお待ちしています。

2011.03.07

ご来場ありがとうございました。

ACCDIETNS 2にご来場くださいました皆様、心より感謝申し上げます。
無事、好評のうちに終演いたしました。

舞台写真をアップいたしましたので、どうぞご覧下さい。
こちらをクリック!

2011.01.05

「ACCIDENTS 2」 について。

2009年2月、わたしは演劇界の大きなアクシデントに巻き込まれて、仲間たちと一緒にACCIDENTSという芝居を創った。上演決定してから3週間で、台本選択から、稽古場押さえ劇場押さえ、チラシ作り、チケット売り出し、稽古、稽古、本番と、すべてを怒濤の勢いで進んだ公演だった。
公演は大変な好評を呼び、それがわたしのニナガワカンパニー脱退後、東京での初の演出作品となった。

話は変わって。

昨年の「楽屋」に続いて、今年も私塾の仲間たちと公演をしようと考えはじめて、いろんなプランがわたしの中に浮かんでは消え、浮かんでは消えた。
岸田國士戯曲を集めては? 「わが町」はどう? 
どれも、何か、決め手に欠けた。
そして、塾生たちと一緒に4月から闘ってきた戯曲を思い返していると、それらがほとんど、登場人物がアクシデントに見舞われ、泣いたり立ち向かったり、絶望したり希望を見いだしたりしているシーンばかりだと気がついた。
わたしが、無意識にそんなシーンをテキストに選んでいたのか?
それとも、ドラマティックで感情の起伏の激しいシーンがテキストになりやすいからか?
……とにかく、ああ、これだ、と、わたしは思ったのだ。

発表。

わたしの大事な、私塾の生徒かつ、演劇仲間たちと、公演します。
2009年の「ACCIDENTS」とは一切関係ありません。
そのソウルとスピリットを引き継いで、新しいアクシデント集を作ります。
そういう意味では、第2弾です。
登場する戯曲は、
「罠」「しらみとり夫人」(T・ウィリアムズ)
「ロミオとジュリエット」(W・シェイクスピア)
「三人姉妹」(A・チェーホフ)
「動員挿話」「灯ともし頃」「命を弄ぶ男ふたり」(岸田國士)
などなど。
これより増えるかもしれないし、減るかもしれない。
とにかく、人生楽ありゃ苦もあるさ、下り坂の次はきっと上り坂、穴に落ちたらはいあがる、転んでもただでは起きない、人生一寸先は闇だけれど、闇を知らなければ光を本当に知ることはないだろう。
……そんな時間を作りたいと思います。
わたしの敬愛するインドの詩人、タゴールはこんな短詩を残しました。
「すべての嬰児は神がまだ人間に絶望してはいないというメッセージをたずさえて生まれてくる」
新しい芝居を世界の片隅に生み出すことだって、きっと同じこと。
2011 年。アクシデントに見舞われた人間たちの絶望と希望を、是非ご覧いただきたいと思います。

一緒に作る、愛する仲間たち!
年齢層、広すぎ!

Ishot188

そして、Theatre Polyphonicの田村真、杉浦大介も出演!
松田かほりさん、難波真奈美さん、針原滋さんに続いて、またニナガワカンパニーの仲間……というか先輩の、妹尾正文さんも友情出演を快諾してくださった。
新国立劇場演劇研修所でシーンスタディを一緒にやった時、そのナイーブさが印象的だった俳優、若菜大輔君も、石丸演出に出演を志願してくれました。

どうぞ、どうぞ、ご期待ください。

Tamura田村真
Img_6516杉浦大介
Msenoo1妹尾正文
U若菜大輔


2010.10.23

10月22日(金) YSスタジオ

久しぶりに、石丸が書きます。短文。

10月のサービスレッスン、
火曜日は瑞穂、裕介、遼の三人、今日は遼、ぐー、亜紀ちゃんの三人。

今日は、じっくりと「動員挿話」。
演じる……と構える時の、余計なもの、小さな嘘をとりのぞく試み。
「自分ではない」役の人物との知り合い方、
でも、紛れもなく自分の心と体で演じることの、意味。

ぐーと亜紀ちゃんは、一つの公演に参加したことで、今までよりわかり合える関係になったような。
でも、舞台に立つ時は一人だからね。稽古場では、お互い、いいライバルでいてください。
遼は、「悪魔の絵本」に参加したことで、驚くほど変わっている。
……うまくなったとか、そういうことじゃあない。
先輩たちが、夢中に必死に全身全霊で、役に取り組む姿を見てきたから、
迷いがなくなったのかもしれない。
役に対する集中力が生まれてきたんだな、きっと。
このまま、走り続けてほしい。

2010.08.13

8月12日和田会議室

桐香です!


今日の朝は遼と桐香と田村さんでストレッチ、発声。


遼と栄二さんのアンティフォラス、ドローミオ。


遼は誰よりも毎日稽古に通って、声のアタックが強くなって何かが変わった。
私はもっと遼が自分からアクションを起こすのを見てみたい。


栄二さんの長い手足のドローミオを見てると毎回オズの魔法使いを思い出す。


二人が自由に動けていて芝居がうまく成立していたので田村さんも満足気でした。


あきちゃんと桐香で交互に姉妹をやる。


田村さんは私達をおもしろいと言う。
私達もやっていてとてもおもしろかった。
石丸さんはなんて言うだろう…。

ぐー、のぶちゃん、上村さんが到着。

それぞれが異なる強い色がある。
同じ台本なのにこうも違うものかと思う。


そしてここに来ている女性達は強いなと思う。


芝居好きな人が芝居を演じる姿って、力強くて一生懸命でおもしろいし感動する。好きって素直に感じられる健康な状態で心も身体もいたいもんだ。


あっという間に田村リーダーの間違いの喜劇が終わった。

最終日にあきちゃんがお家からわざわざオーストラリアのワインを持って来てくれたのです。あきちゃん出来る子!!!

ワインの味はほんのり甘くてとても美味しかったです。あきちゃん、ありがとう。

田村さんはみんなの変わっていく姿を見るのがとてもおもしろかったとワイン片手に言っていたけど、私は田村さんがうんざりしているんじゃないかと腹の中で思っていたので、安心したような腑に落ちないような感じがした。
でも、素直にそうなんだ、と思うことにする。

私は間違いの喜劇での収穫はあったと思う。
今までは感情に台詞を乗せていくやり方しか知らなかったけど、台詞に自分が乗せられたような感覚があった。
どこか楽になって、負けたくないとか、自分にはできないとかじゃなくて、シンプルに芝居が好きだという状態を思い出した。

というわけで、石丸さんが戻ってきたらみんな発表をするわけなので、適度に気を抜かずに過ごしたい所です!


ひとまず、田村さん、とても前向きにあたたかい目で私達を見てくれてお疲れ様、そしてありがとうございました。


今度はみんなで飲みに行きたいですね。ケッケッケッ。

桐香

2010.07.23

7月20・21 日(和田・下高永福)

桐香です。


二日まとめて書きます。


昨日あきちゃんがオーストラリアから帰って来ました。あきちゃんは元気そうです。


最近のメンバーは遼、裕介、ぐー、上村さん、静香さん、桐香、と戻ってきたのぶちゃん、あきちゃんです。


アクセントを今だ指摘されつつ昨日から立ち稽古に入りました。


裕介(アンティフォラス弟)遼(ドローミオ兄)

恥ずかしそうに芝居をやる二人に田村さんが根気よく芝居をやってみせる姿に私はひそかに感動。


そして同じ男性だからか、田村さんは立ち位置、体の向き、頭、手の動き、こうしたらもっといいんじゃないか、と二人にやってみせる。


が、二人とも悪戦苦闘。
とくに道化のドローミオには一つ一つ大きな動きを求められ遼は動きと台詞が上手く乗っていかず、やりにくそうだった。

立ち稽古二日目。


引き続き裕介と遼。


人の芝居を見て自分の駄目な所が見える。
その一歩が!その今下向いた頭!!ちょっとした意味のない動きが客の集中力を削ぎ取って、台詞を分からなくする。
もっともっと丁寧に心弾みながら演じ、ガシガシ喋れなければ、いかん。

静香、桐香ペア。

上村、あきちゃんペア。

みんなやり終わった後ため息が出ました。

なんて書いたらいいのかしら。


ため息が出ました。

アクセントに気を取られて、かなり棒読みのダメダメな私。理解してない自分が自分を不自由にして気持ち悪い。

明日は何か見つけられますように。

忘れられた稽古日誌を、桐香が書いてくれていた!
わたしは、そのことに感動。
参加人数が少なかったり、立ち稽古に入るとなかなか動けなかったり、問題はあるものの、田村氏はみんなにすごく愛情を持ってくれているようで、折々報告を聞いていてわたしは嬉しくなります。
結果をすぐに出すのは難しいかもしれませんが、言葉を大事にすることに重点を置いた稽古は、この先必ず役に立つと思っています。かなり細かく地味な稽古になることもあるでしょう、それに何より難しい。でも、みんな、食いついてってください。
明日は、さいたまで待っています。

2010.07.07

7月6日(火)和田会議室

火曜日の和田会議室は出席者が少なくて……先週は二人からのスタートだったけど
それはそれで密度の濃いものになります。
人数が少ないと、ちょっと(とっても)緊張しますけど。
で、きょうは、
遼くん、静香さん、上村、あとから大輔さん、桐香さんそしてグー。
ストレッチ、発声、歌を3曲歌ってから「間違いの喜劇」へ。
田村さんのご指導をいただいて丁寧に台本の言葉を起こしていく。
言葉を正しく喋る。
アクセント辞典を常に傍らにおいて疑問に思ったらすぐに調べる。調べる。
疑問に思うことがまずは大仕事なのですが。
文章の意味もアクセントも、曖昧に通りすごしてしまっていることにたびたび気付かされます。
最近、アクセント辞典は本棚にしまいこんだままだったので反省してます。
正しいとの思い込みは”間違いのもと”。
シェイクスピアの言葉を日本語にしたその言葉を、観客に伝えることの大変さに、
改めて気が遠くなるような思いがしました。
日常では使わない言葉の言い回し、その連続で頭の中がワッサ、ワッサ言ってます。
でも自在に喋れたらどんなに楽しいだろうと思いながら稽古しています。
これから先どんなに時間があっても足りない気がしてきました。

上村でした。

2010.07.03

7月2日(金) YSスタジオ

長いこと日記止めてましたごめんなさい橋本です。

昨日は日記フォローしてくれてありがとうございますアキちゃん。

さて、本日は田村先生の特別授業「間違いの喜劇」第二回目。

参加者は田村さん、ぐー、栄二さん、遼、橋本の5人でした。

5人でした

…稽古場広いなーと感じつつ、いつも通りストレッチ、発声、歌。

短い休憩をはさんで早速読み合わせに突入。

女の子がぐーだけだったので、最早性別関係なく、ドローミオやアンティフォラスもやってもらうことに。

木曜に引き続き、田村さんにバシバシ指摘してもらいながら、役を入れ替え人を入れ替えガンガン喋りまくる。

語尾が抜けて台詞が相手にかからなかったり、「食卓」という単語の無声化が出来なかったり、各々今まで素通りしてきた言葉の癖と格闘する。

いかに自分が適当に言葉を発してきたのか、特に個人的には「てにをは」と語尾をいかに疎かにしてきたのか思い知らされる。

でも、本当に一語一語に意識を集中して台詞を言葉にしていくと、感情だけでやろうとしていた時よりも遥かに感情がのせやすくなることに驚く。

ロミジュリも一回言葉をしっかりチェックし直してみたらちょっとは変われるかなーと思ったりする。

そして、もう一つやっていく内に分かったのは、男性陣の課題はドローミオだということ。

主人のアンティフォラスがガンガン怒りをぶつけてくるのを、口達者な召使い(道化役)のドローミオが軽やかにかわしていって、結局最終的に口喧嘩で主人に勝ってしまう。その逆転の構図に価値低下の面白さがあって、それがこの台本の魅力なのだと思う。

そのことが田村さんのドローミオを聞いているとよく分かるのだけれど、自分でやろうとすると一生懸命になり過ぎてしまって上手くいかない。

ドローミオの「軽さ」をいかにして出すか。

それが今後の大きな壁になりそうな気がする。

そんなこんなで全員役が一回りした時点で石丸さんが到着。

抜き打ちテストのような勢いで読み合わせを聞いて頂くことに。

栄二さんと二人、緊張しまくりで普段以上に舌が回らなくなり撃沈。

そして今日一日、田村さんのを除けば、ぐーのドローミオが一番良かったなーと気づいて凹む。

負けるもんか!と決意を新たにしたところで今週の稽古は終了。

来週からは立ち稽古に入れるように頑張って台詞を覚えるぞ!

精進あるのみ!

橋本裕介

2010.06.25

24日YSスタジオ

今日はストレッチで身体をほぐしてから発声し、
仰向けの状態でWHAT I DID FOR LOVEを歌う。
手を腰の隙間に入れて、腹圧をかけて手を押し、声を出す。
これが汗が吹き出るほどキツイ・・・が、しっかりした声がでる。
セリフの時にも、この腹圧を使えるようにならなければ!!

続いては三人姉妹を丸々本読み。
一つの戯曲を読む。
声に出して読む。

前に読んだつもりだったが、このつもりがくせ者で、その結果、
漢字が読めない。
イントネーションが違う。
舌がまわらない。
内容を理解しないまま、流してしまっている部分が多々ある。

本を読むという事は生半可ではない。

言葉に対する免疫がなさすぎる。
辞書を引く癖をつけよう。

そして、シーンの芝居へ。
オーリガ=加藤さん
ナターシャ①=ぐー
ナターシャ②=のぶちゃん
による第三幕
同じ役でも、演じる人の個性が滲み出てくる。
受け止める加藤さんも見ることによって相手を感じる。

オーリガ=加藤さん
イリーナ=瑞穂ちゃん
による、ほうり出して。
大きな壁がついに瑞穂ちゃんにも立ちはだかる。
乗り越えた姿を観れることを楽しみにしてます。

ジュリエット=桐香ちゃん
による、薬瓶。
本人もうまくいかなかったと言っていたが、
自分がどう感じたか内向する集中力と、
相手にどう感じてもらいたいのか、どう感じてるのかと外向する集中力と、
また課題を見つけたみたい。
次が楽しみです。

少人数でしたが、それぞれ課題の見つかった良い稽古になりました。

ありがとうございました。
明日も良い稽古になりますように!!

腕白小僧(浅木栄二)でした。

栄二ったらね、本当にかわいいのよ。
腕白小僧を、○○○○小僧って、読んでくれたのです。
このシーンは、人生の大きな喪失に泣くマーシャを、付け髭でクルィギンが和ませようとする、マーシャから見てもクルィギンから見ても、哀切なシーンですが……
○○○○小僧に、すべて持っていかれました。
付け髭より、ずっとずっとマーシャをうんざりさせ、かつ脱力させてしまう威力がありました。
みんな、辞書をひく習慣を!!
……と、心から叫んだ読み合わせでした。

2010.06.24

6月23日下高永福

本日は雨。

初のぶちゃんストレッチ→発声→芝居。


田村さんも来てくれて、7月にやる『間違いの喜劇』の読み合わせから。


ヨメナイ。クチガマワラナイ。日本語ムズカシイネ。

結構みんな発音で苦戦。

きっと今までは流されていたであろう部分も細かく指摘される。


こんなに言葉と向き合う稽古は初めてで、作者や台本とも向き合わなきゃいけない気がした。

田村さんが読んでくれると、言葉に命が入る。
そしてダジャレの多い台詞が楽しく聞こえる。

みんなにとって新鮮だったけど、男子メンバーには新たに越えなきゃならない壁と、いい先輩俳優の出現を感じたんじゃないかと思う。


次は薬瓶のシーン。


桐香は陰がある。
内にこもりやすい。
もっと表に出して。

最近ナターシャもジュリエットも、難しいことばかりやっていて、混乱する。
一つ乗り越えて大きく前進したい。


ジュリエットが薬を飲んで、そのままロミオが彼女の死を知らされるシーンへと続く。

私は死んでいたので後ろで何が起きたか分からなかったけど、若干笑いが起きておりました。

ラストは三人姉妹。


佳恵ナターシャ、上村オーリャ、ぐーアンフィーサ。


今日の上村さん、私はとても好きでした。

何度も見てるシーンなのに、お客さんとして見ていた瞬間がありました。

以上!


遼〜早く元気になってね。


明日も雨かなー。


明日も楽しく生きられますように!

桐香

2010.06.18

6月17日・18日( YSスタジオ)

6月17日

本日の稽古は稽古場でストレッチ→ダンス→発声。
その後はナント!!!課外授業だーo(^-^o)(o^-^)o
<参加メンバー>
静香さん・桐香さん・上村さん・栄二さん・拓哉君・遼君・裕介君・ぐー。


まず、静香先生のストレッチとダンスレッスン!身体作りをしっかりと筋トレもみっちり!!!身体が熱くなった所で発声。


その後、今日は皆で映画鑑賞です!
以前から石丸さんが話してくれていた映画を稽古時間内で観に行ける事になりました。


凄く目が熱くなって、涙も熱くて、映画を観てるとは思えなかった。
役者が演技しているなんて思えなかった。
演技がどうかとか作品としてどうかとか分析なんてできなかったけど、心にとてつもないものを与えてもらった。重く大きく、どう受け止め抱えていけばいいのか。
それぞれ色んな思いを抱いて映画館を後にした。


6月18日

<稽古内容>
ストレッチ・ダンス・発声・歌・ロミジュリのバルコニー
<参加メンバー>
静香さん・桐香さん・加藤さん・AKIさん・ノブちゃん・瑞穂ちゃん・栄二さん・拓哉君・遼君・裕介君・ぐ


今週はずっと静香先生のストレッチ→筋トレはみっちりです!
ダンスはリズムを感じながらブギの練習を!私はめっちゃ苦手!ノブちゃんがすかさずフォローして教えてくれる。ありがとうございます☆

発声の後、歌。ドレミの歌で何とな〜く栄二先生?リードで、楽しく歌いました。それから美女と野獣を歌って終了。ノブちゃんは一日遅れで映画鑑賞へ!


静香ちゃんの提案で、個別に自主練習する前に久々にバルコニーをやってみよう!という事で!くじ引きでペアを決めて皆の前でバルコニーを発表しました。
①裕介君&ぐー
②加藤さん&栄二さん③桐香ちゃん&拓哉君④瑞穂ちゃん&栄二君⑤静香ちゃん&拓哉君⑥あきさん&遼君


緊張感や集中力を自分達だけで作り出すのは難しく、私はつい勢いだけの台詞を投げつけてしまった。反省。
裕介君も久々のバルコニーで緊張してらした(笑)でもとても楽しませてくれるロミオでした。ありがとう!!

加藤さんと栄二さんは加藤さんは可愛いらしくて栄二さんは最初の方は本当に格好よくてナイスカップルです。ところが栄二さんは相手が変わると突然弱々しくなってしまい、瑞穂ちゃんは苦戦・・。胸が痛むバルコニー。今日は駄目だし無しでノビノビやろうというスタンスでしたが、女性陣から栄二さんにダメの嵐。


拓哉君も相手役が二人、静香ちゃんと桐香ちゃん。二人のジュリエットはそれぞれ可愛くキラキラしてます。二人とやって、どんな違いがあったのか、拓哉君しかわからない楽しさがあっただろうな。


最後は遼君とあきちゃん☆
遼君の『恋の手引きで!!!』がバッチリ決まって、あきちゃんがぴょんぴょん跳びはねて喜んでるのが微笑ましくて、可愛いカップルでした☆素敵☆


二日まとめてで長くなりました。
石丸さん不在の二日間。自分達だけで稽古するのは大変で、いつも感じてる以上に、石丸さんは色々な角度から稽古場をリードして良い状態にして下さっているんだと思いました。想像以上の凄いパワー使っているんだと思いました。
頼りっきりになるんじゃなくて、早く自立し、自分でエンジンガンガンかけて、エネルギーある芝居が出来るようになりたい。


来週は皆元気で会えますように。
樋口那穂子

迷惑かけたなあ。みんなに。……反省しきりの石丸です。
そして、たとえば、もう公演を一緒に体験してる加藤さんや静香や桐香だけじゃなくって、まだ4月に 出会ったばかりのぐーたちからも、これだけ愛情をもらうと、わたしはもう、涙涙です。
2日間、静香にはお世話になりました。
お見舞いメール、ありがとうございました。
右手を板で固めて、不自由しながらのキーボードですが、心は温かいです。
思いがけず、ずっしりと重い映画を見てもらえたのはよかった。俳優の仕事って、本当にピンからキリまで。遠大な仕事だな。
深々と、ありがとうの気持ちで読んでいたのに、栄二が女性陣に駄目出しの嵐ってとこで、わたしは声を出して笑いました。
幸せ者だな、栄二は。
はい、来週はわたしも元気に行きます。


2010.06.17

16日の稽古

今日は、久しぶりに始めから稽古に参加することが出来ました。

すると、

アップも発声も新しい内容が増えていて、先生らしいなと思いました。

その中でも静香さんの考えた、ジャンプで体を温める運動が楽しくって好きです。

体の準備が整ったあと、三人姉妹からスタートです。

オーリガ、ナターシャ、アンフィーサのシーンから。

オーリガを加藤さん、ナターシャを佳恵ちゃん、アンフィーサをぐーちゃん。

ぐーちゃんのアンフィーサは、もう何かによる重みや体を敢えて不自由にすることがなくても、悲痛な嘆きの重さが伝わってきました。

オーリガとナターシャのやり取りは、繊細な女性とそれとは全く逆の位置にいる女性との関係性がすごいと感じました。佳恵ちゃんの視線に、目をすぐ背けてしまった加藤さんを見ていて、これが関係そのものなんだなと思いました。だからこそ、オーリガが本心を語ることは、どれ程の勇気が要ることなのだろうと思いました。

ナターシャが桐香ちゃんに代わる、佳恵ちゃんが静なら桐香ちゃんは動な感じがした。人によって、本当に役は動くのだなと思うと見ていて本当に面白い。

続いて、イリーナ、オーリガ、マーシャのシーン。

瑞穂ちゃんのイリーナに先生が、泣かなくても心が泣いていればいいと言った。先生は、よくこの言葉を使う。その度に、心が泣くという言葉の響きは胸をうつ。でも、とても難しいことだなと思う。出来たら、どんなに素晴らしいだろう。

ロミオとジュリエット。

ロレンス神父とロミオのシーンから。

太一と遼君が、ゲストで来て頂いた田村さんに手伝って頂いて挑戦する。

この時のロミオは、もう自分でもどうしたらいいのか分からないほどの混乱の中にいるのだろうなと考えてみる。愛する人の為なら、死ぬことも躊躇わない。死ぬことよりも、ジュリエットを失うことの恐怖の方が強い、究極だと思った。

続いて、ジュリエットの薬瓶のシーン。

静香さんがジュリエット。

母親が部屋を出た後、本当の別れを告げる姿はやはり少女なのだと思った。

最後にバルコニーのシーン。

遼君と私です。遼君は、以前一緒に組んだ時はスッと視線が外れることが多くて不安になったのですが、今日は、まっすぐ見てくれていて不安な気持ちに全くなりませんでした。一人じゃないっていう安心感がありました。でも、安心しているだけでは勿論いけなくて、信じられるような恋の感情を出せるようにならなくては、前向きに踏み出して絶対に手に入れたい。

長々と申し訳ありません。さつきでした。

2010.06.15

6月15日和田会議室

今日は週明け最初の稽古だったんですがいつも以上に少ない人数でちょっと寂しい始まりでした。

いつも通りストレッチをおえたあと金曜日に引き続き静香体操をやりました。今日の静香体操はジャンプを中心にやり終わったあとみんな汗だくでした。

つぎに発声。
今日は見学にきた南久松さんもいたのでいつもよりじっくりやりもっと意識してやらないとなっと再認識させられました。俺の場合ここで姿勢矯正もしなくちゃいけないから2倍疲れました。でも結果がでててよかった。

次はロミジュリ。
やってて思うのは気持ちをあげて喋ると喉からしか喋れず声を落として喋ると言葉が前に出ない。ここが難しいんだよな…。これからはもっと発声の時に意識しないと。

最後に三人姉妹の火事のシーン。
まず上村さんとぐー。いつもとちょっと変えて二人の距離をとってスタート。距離があるぶんいつもよりぐーの声がでていてやっぱり伝える気持ちを持ってやると声が腹からでるんだろーな。
次にかえさんのナターシャ。かえさんを見てていつも思うのは………立ち姿カッコイイ!!!!どうやったらあんなふうに振る舞えるんだろ。
最後にきりかさん。ばしばしととばされる石丸さんからの注文に答えるきりかさん………カッコイイ!!!!
俺もみんなからカッコイイと思われるように精進していきます。


今日は人が少なかったので明日はたくさんの人にあえるといいな!
吉木遼でした。

2010.06.13

6月11日YSスタジオ

桐香です。


最近体調不良の人が続出だったりで男性が栄二さんと遼だけの稽古となりました。


ストレッチ後は身体を温めるために、静香先生がアップテンポな曲で短めに振りつけをしてくれ、その後通常の発声へ。


気温のせいもあって、みんな汗だくで発声。
私は汗をかいた時の方が断然声がよく出るような気がします。

本日は三人姉妹の日。


始めに火事のシーンから。


久々の加藤さん(オーリガ)、自分一人で演技をする、アンフィーサを椅子に座らす動きが雑だと指摘される。
動きながら台詞を喋るのに苦戦。

どれも自分に当てはまること。人のを見てると、自分だったらこうやってみようかな、とか、自分はこうゆうパターンに持っていきやすいから何か変えてみよう、などと思いつつ見たりします。


上村さんのオーリガ。

石丸さんは上村さんはマーシャっぽいと言っていた。上村さんは独特の色気があるなーと思う。めげずにオーリガもやってほしい。

佳恵ちゃんのナターシャ。

裏声をやめて、と石丸さんから言われる。
オーリガに感情移入しすぎる所が桐香も佳恵も子供っぽい。

後ろが透けて見えそうな神秘的な佳恵ちゃん。

彼女の目線の先に何かあるとき、少し微笑んだとき、白い手が人を触ったとき、ちょっとした仕草が誰よりも絵になる。

松田さん。
なんでもやってくれる人。見てると本当に芝居が好きなんだなぁ、と思う。

演じて、みんなに示してくれる先輩。


一緒にやらせてもらうと、自分が物凄くちっぽけに感じます。

桐香のナターシャ。


ナーバスに持って行き過ぎ。たるすぎ。落ちすぎ。
こわすぎ。


何度もやらせてもらって、最後に少し何か触った気がしたので、来週頑張れそうです。

イリーナ。

名古屋から来てくれた辻村さん、瑞穂ちゃん、静香さん、さっちゃん、桐香でトライ。


エネルギッシュな辻村さん。人の台詞を素直に聞ける姿勢がうちのメンバーにはなくていい、と石丸さん。


瑞穂は持っているものを出し惜しみしている。

私もそう思いますぅ。


静香さんと加藤さんの姉妹。それを見て、仲の悪い姉妹だな、と石丸さんが言う。
姉妹の関係性を芝居ではっきり出せたら面白いなーと思う。


最近悩ましげなさっちゃん。
早く戻ってきて。


桐香と松田さんの姉妹。


松田さんが私のダメな部分を上手くカバーしてくれるのが分かる。


抱きしめてくれる身体が本当に優しい。


演技なんだけど、演技じゃない感じ。


興奮してくると声が上がり過ぎて、自分でやってておかしいな、と思う。
反省点はたくさんあります。

続いてロミジュリ。


私なら栄二を変えられるかもしれない!
と意気込む加藤さん。


ジュリエットの台詞を全て覚え、真っ白な衣装に身を包んでの芝居。

そうゆう加藤さんが大好きです。

可愛いジュリエット。
今までなかったタイプ。
オーリガをやるよりとても自然に生き生きしているのはなぜたろう。
加藤さんってすごい。


遼と静香さん。


可愛い二人。


遼はすごくナチュラルな所が魅力だと思う。
自分から芝居の中で自由に、そして大胆に行動してくれたらいいのにと願う。


来週はみんな元気になってますよーに!


桐香でした!

2010.06.10

6/8(火)下高永福・9(水)YSスタジオ

ん? 忘れられた稽古日誌。 それとも誰かが書こうとしたのにアップできなかったのか? とりあえず、イシマルが簡単に記録。 わたしは、このところちょっと厳しすぎるかなあと、自問しつつ。

■火曜は、いつもの火曜。
出席者少なく、何かこう、休み明けの感じ。
去年も、休み明けはいつもこうだったなと思い出す。

ロミジュリは、ロミオとジュリエットの位置をリバースしてロミオをクローズアップ。
女性よりも、素の魅力がなかなか出せない男性陣。

ぐーと上村さんは、このところ自分でエンジンがかけられない。
エンジンがかかっていないからアクセルも踏めない。
その鍵はどこにあるのか模索中。

■今日、水曜日は、田村氏にロレンス神父を手伝ってもらって教会のシーン。
裕介、太一、遼がロミオで胸を借りる。
田村にしてもかほりにしても、プロはしっかり台詞を覚えてきてくれる。
まずそこに感動。
ロミオたちも頑張って台詞を入れてくれて、まずわたしは喜んだけれども、
さて、稽古に入ってみると。
書かれた言葉を、咀嚼せずに音で覚えてしまったから、自分の言葉にするのに一苦労。
哀しみに暮れているという雰囲気だけをやろうとして、玉砕。
そこに存在することさえ難しかった。
目の前にぶつかるべき人(ロミオにとってはロレンス神父、みんなにとっては田村)がいるのに、どうしても内向して、何か根拠のないテンションを独りよがりにキープすることに熱中してしまう。
田村は芝居の受けようがなくって、場に立つ時に必要なエネルギーを見せてくれて、みんなを支えてくれた。

ああ、こういうことになってしまうんだなと、わたしも学習しました。
何をみんなに伝えていかなきゃならないか、色々とわかりました。
また、ひとつひとつ丁寧に獲得していかなければね。

■ぐーと上村さん、加藤さんが乗り越えられずにいること。
わたしがああだこうだと解説するよりも、かほりが気合いをいれて演じてみせてくれる方がヒントが多いような気がする。
ただ、わかってはいても、自分の心と体で出来ないジレンマを、三人とも抱えている。
桐香は方向性を指示されるとその場では自分の行く先がわからなくなってストップしてしまうのだけれど、次の稽古では行く先を自分なりに見つけて、何かを呈示してくる。
久しぶりの佳恵は、映像の仕事をしている間に、ちょっと勘が鈍ってしまった感じ。
また、それを取り戻す作業。
信ちゃんは、とにかく自分で「気づく」ことができるようになってほしい。
そうすれば、自分のハートが生かせるようになってくる。
みずほは、ようやく新しい課題に。
今日、思い切って飛びこんでくれてうれしかった。
未来は明るい。たくさんの可能性がまだまだ眠っているように思う。
もったいないから眠らせておかず、起こして、起こして、とわたしは願っている。

4月、5月、と、発見や感動を繰り返してきて、それを積み立てた上で先にいきたいのだけれど、みんがちょっとした躓きを起こしている感じだな。
見つけてきた、たくさんのいい瞬間、魅力的な自分を、再構成したり再現したりできないでいる。

ここらへんが踏ん張りどころ。

1年、こんな厳しいことをやり続ける集団はなかなかないです。
どうぞ、ついてきて!
それから、去年もやったことですが、少しずつみんなの足並みを揃えるために、これから個人レッスンの時間をいれていくつもりです。詳しくはPOLYPHONIC通信で。


2010.06.04

6/3 YSスタジオ

静香です。

今日は暑い。

ストレッチ&筋トレの効果が出やすい時期になってきた。

発声後、
NEW曲『What I did for love』の音とり練習♪

太一が声出して音符を読んでみたものだから、それが全然違うキーだったために、、石丸さんが
「今のは誰?」

「ぼ ぼくです‥」

「やめて!頭が痛くなる!!」

笑えないけど、心の中では大爆笑
(ノ><)ノ
ごめんねー。空気が固まって面白かったんです。

そして、ロミジュリの新しいシーンの本読み。
昨日、凹んだという男たちは気合い入っての本読みだったのだが‥
気合い入り過ぎて、読んでるうちに顔が真っ赤になって鼻血が出てきた→又しても太一くん。


新しいシーンは今までと真逆で、苦しみの地獄。

たった4日間の出来事だと、石丸さんが流れを説明してくれた。
こんなに激しい4日間を味わう運命なんて。

どよ〜んな空気の後、休憩挟んで、ハッピーなバルコニーシーン。

だけど!稽古はハッピーにはならなかった〜。
私は心が弾んでないし集中できずダメダメ〜。
男の子たちは、途中で斬られた人と最後までやれた人がいたけど‥
みんな壁をいろんな方法でよじ登るしかない!!
きりかとみずほは良かった!
石丸さんが言うように足して2で割ったら、二人のいいところが貰い合えるなって思う♪

そして、三人姉妹。
アンフィーサのぐーは喋った後に感情がぐーっと高まったらしく悔しそう。
すみません、ダジャレじゃないです。

オーリガの上村さんもオーリガを表現することに悩める貴女。

マーシャののぶちゃんは初マーシャ。
ナターシャのきりか。
イリーナのしずか。

バラバラの家族。こんにも様々な女が一つ屋根の下にいる。
家族でありながら一緒にいながら会話しながら、全く通じ合ってない人間模様がお客さんの心にぐーっと入っていけたら‥
あーいいんだろうなぁ☆

今日の私の心は大荒れだった。私情を持ち込んではいけないって分かっているのに‥

”じつは忍耐力だということが私にはわかったの‥ただ信ぜよ‥‥自分の使命を思うと、人生もこわくないわ”byニーナ

信じたい。自分を信じる為にはイイ方向に変わらなければ。
前向きに変わらなければ。
なんか、こんな事書いてすみません。今日の私の気持ちでした。

こんな気持ちの時は
人に会うのも嫌で、心閉ざしてしまいそうになるけど、
ここがある。稽古場がある。ってことに感謝します☆

2010.06.02

6月2日( 水)YSスタジオ

本日の参加者、栄二さん・太一さん・裕介君・上村さん・瑞穂さん・ぐーの、ナント6人(O_O)


少人数。稽古場が広い・・・。


さて、ストレッチの後、骨盤歩き!!!
何か掴めそうな気がしてるんですが、なかなか進まない!後ろ歩きは更に進まない!!お尻痛い!


汗をかいて、次は発声。
人数が少ないので、一人づつ発声するチャンスが多く、いつも皆の声に紛れている自分の声がハッキリ聞ける。

途中、音程が難しい発声を人間鍵盤でやってみる。音と音の距離を確認しながら、イメージしながら声帯を動かす・・・難しい!
<要>地道な努力です!


発声中、自分の身体が「声が腹の底から出ていない」状態に違和感を感じる。
何度も拓哉君を背負ってる成果?なのか?
ほんまに?
ちょっとまだ探り探り。

芝居はロミジュリの新しいシーン。
机を囲んで本読み開始→惨敗。
あまりに酷いという事で、このシーンに繋がる場面も抜粋して皆で読む。
物凄いエネルギーで生きている登場人物達。それを演じるエネルギーが足りない。エネルギーを生み出す努力が足りない。台本を読む事一つとってみても、心をぐるんぐるん動かして汗かいて読む。
頭で冷静に文字を読んでるんじゃ、追いつかない事を痛感。
心と身体。二つをコントロールする脳。
上手く繋がる瞬間とその感覚を求めて、色んな所に迷い込みながらも稽古は続く。

本読みの途中から、さっちゃんと拓哉君が加わって、最終的には8人で本日の稽古は終了です。課題山積み。
明日も頑張るしかない!!!まだまだ頑張る事で精一杯!!!
今日の担当はぐーでした。

2010.06.01

6月1日(火)和田会議室

今日は12時開始。


週の始まりのせいなのか、自分含めみんな元気がない。


ダンスをやっても、下手なのはいいけど、元気くらい出してと言われる。


その後発声が終わり、休憩。


そして………

「クラウンをやります。」

!!!!!!!!!


クラウンとは…人を笑わせることを喜びとし、人を笑わせる為に命を懸けるパフォーマンス。


パフォーマンスの最中は、常にご機嫌、笑顔、お客様のため。

弱音を吐くことや自分を甘やかすこと、下ネタ、身内ネタ禁止。


とにかく笑わせればいいんでしょ!なんて甘く思っていた。

裕介、拓哉と挑戦していくが、面白い所はあったけど、撃沈して帰ってくる。


桐香も面白くて可愛かったが、厳しい駄目をもらう。


次は俺で、超撃沈。ダントツで一番つまらなかった。重い空気を更に重くしてしまう。反省、へこむ。


その重い空気を、次の静香さんがちょっと持ち上げてくれる。作ってないから、可愛らしくて面白い。


だけど、まだまだ重い空気。


そこに、勇者が現れる。

遼だ。

まさかと思うハイテンションで登場。


全員のハートを一気に掴み、モノマネあり、ダンスあり、歌あり、シュールありと泣き笑いした。遼ありがとう。


そのテンションや気持ち、クラウン状態が、舞台に立つ上で大切とのこと。

クラウンで得るものが大きそうだ。


後半は気持ちを切り替え、ロミオとジュリエット。

自分と相手役との間に壁を作り、お互いに見えないようにする。


視覚なしで、相手のセリフをちゃんと聞いて、丁寧にセリフを届ける。


普段の立ち稽古で誤魔化せていた、届いていない、実感のないセリフが浮き彫りになる。


相手役を石丸さんがやってくれて、自分のセリフがどんな影響を与えたかを具体的に教えてもらう。

普段やらない、こういう丁寧な稽古も好き。もっとやりたかった。

6月最初の稽古はクラウンという壁にぶち当たりスタートした。


課題が増えていく一方、課題があるという喜びを確認。

クラウンのリベンジを誓う。


藤代太一。

またみんなが旅に出たくなるような課題が始まりましたね。
3ヶ月目。太一と桐香にとっては8ヶ月目。
わたしのレッスンはみんなを変えているか、導いているか、時々不安になる。
これだけ毎日やっていると、自己模倣の罠にはまってしまう。何を獲得しようとしていたのか忘れてしまったり。だから、今日のやり方や先週のテーブル稽古のように、新しい側面から探ろうとするのだけれど、それが生かされるかどうかは、みんな次第。
稽古場では、わたしが一番の観客。
感動したいです。
今日の遼はよかったね、とっても!

«5月28日。 YSスタジオ

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