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石丸の仕事

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2010年6月

2010.06.25

24日YSスタジオ

今日はストレッチで身体をほぐしてから発声し、
仰向けの状態でWHAT I DID FOR LOVEを歌う。
手を腰の隙間に入れて、腹圧をかけて手を押し、声を出す。
これが汗が吹き出るほどキツイ・・・が、しっかりした声がでる。
セリフの時にも、この腹圧を使えるようにならなければ!!

続いては三人姉妹を丸々本読み。
一つの戯曲を読む。
声に出して読む。

前に読んだつもりだったが、このつもりがくせ者で、その結果、
漢字が読めない。
イントネーションが違う。
舌がまわらない。
内容を理解しないまま、流してしまっている部分が多々ある。

本を読むという事は生半可ではない。

言葉に対する免疫がなさすぎる。
辞書を引く癖をつけよう。

そして、シーンの芝居へ。
オーリガ=加藤さん
ナターシャ①=ぐー
ナターシャ②=のぶちゃん
による第三幕
同じ役でも、演じる人の個性が滲み出てくる。
受け止める加藤さんも見ることによって相手を感じる。

オーリガ=加藤さん
イリーナ=瑞穂ちゃん
による、ほうり出して。
大きな壁がついに瑞穂ちゃんにも立ちはだかる。
乗り越えた姿を観れることを楽しみにしてます。

ジュリエット=桐香ちゃん
による、薬瓶。
本人もうまくいかなかったと言っていたが、
自分がどう感じたか内向する集中力と、
相手にどう感じてもらいたいのか、どう感じてるのかと外向する集中力と、
また課題を見つけたみたい。
次が楽しみです。

少人数でしたが、それぞれ課題の見つかった良い稽古になりました。

ありがとうございました。
明日も良い稽古になりますように!!

腕白小僧(浅木栄二)でした。

栄二ったらね、本当にかわいいのよ。
腕白小僧を、○○○○小僧って、読んでくれたのです。
このシーンは、人生の大きな喪失に泣くマーシャを、付け髭でクルィギンが和ませようとする、マーシャから見てもクルィギンから見ても、哀切なシーンですが……
○○○○小僧に、すべて持っていかれました。
付け髭より、ずっとずっとマーシャをうんざりさせ、かつ脱力させてしまう威力がありました。
みんな、辞書をひく習慣を!!
……と、心から叫んだ読み合わせでした。

2010.06.24

6月23日下高永福

本日は雨。

初のぶちゃんストレッチ→発声→芝居。


田村さんも来てくれて、7月にやる『間違いの喜劇』の読み合わせから。


ヨメナイ。クチガマワラナイ。日本語ムズカシイネ。

結構みんな発音で苦戦。

きっと今までは流されていたであろう部分も細かく指摘される。


こんなに言葉と向き合う稽古は初めてで、作者や台本とも向き合わなきゃいけない気がした。

田村さんが読んでくれると、言葉に命が入る。
そしてダジャレの多い台詞が楽しく聞こえる。

みんなにとって新鮮だったけど、男子メンバーには新たに越えなきゃならない壁と、いい先輩俳優の出現を感じたんじゃないかと思う。


次は薬瓶のシーン。


桐香は陰がある。
内にこもりやすい。
もっと表に出して。

最近ナターシャもジュリエットも、難しいことばかりやっていて、混乱する。
一つ乗り越えて大きく前進したい。


ジュリエットが薬を飲んで、そのままロミオが彼女の死を知らされるシーンへと続く。

私は死んでいたので後ろで何が起きたか分からなかったけど、若干笑いが起きておりました。

ラストは三人姉妹。


佳恵ナターシャ、上村オーリャ、ぐーアンフィーサ。


今日の上村さん、私はとても好きでした。

何度も見てるシーンなのに、お客さんとして見ていた瞬間がありました。

以上!


遼〜早く元気になってね。


明日も雨かなー。


明日も楽しく生きられますように!

桐香

2010.06.18

6月17日・18日( YSスタジオ)

6月17日

本日の稽古は稽古場でストレッチ→ダンス→発声。
その後はナント!!!課外授業だーo(^-^o)(o^-^)o
<参加メンバー>
静香さん・桐香さん・上村さん・栄二さん・拓哉君・遼君・裕介君・ぐー。


まず、静香先生のストレッチとダンスレッスン!身体作りをしっかりと筋トレもみっちり!!!身体が熱くなった所で発声。


その後、今日は皆で映画鑑賞です!
以前から石丸さんが話してくれていた映画を稽古時間内で観に行ける事になりました。


凄く目が熱くなって、涙も熱くて、映画を観てるとは思えなかった。
役者が演技しているなんて思えなかった。
演技がどうかとか作品としてどうかとか分析なんてできなかったけど、心にとてつもないものを与えてもらった。重く大きく、どう受け止め抱えていけばいいのか。
それぞれ色んな思いを抱いて映画館を後にした。


6月18日

<稽古内容>
ストレッチ・ダンス・発声・歌・ロミジュリのバルコニー
<参加メンバー>
静香さん・桐香さん・加藤さん・AKIさん・ノブちゃん・瑞穂ちゃん・栄二さん・拓哉君・遼君・裕介君・ぐ


今週はずっと静香先生のストレッチ→筋トレはみっちりです!
ダンスはリズムを感じながらブギの練習を!私はめっちゃ苦手!ノブちゃんがすかさずフォローして教えてくれる。ありがとうございます☆

発声の後、歌。ドレミの歌で何とな〜く栄二先生?リードで、楽しく歌いました。それから美女と野獣を歌って終了。ノブちゃんは一日遅れで映画鑑賞へ!


静香ちゃんの提案で、個別に自主練習する前に久々にバルコニーをやってみよう!という事で!くじ引きでペアを決めて皆の前でバルコニーを発表しました。
①裕介君&ぐー
②加藤さん&栄二さん③桐香ちゃん&拓哉君④瑞穂ちゃん&栄二君⑤静香ちゃん&拓哉君⑥あきさん&遼君


緊張感や集中力を自分達だけで作り出すのは難しく、私はつい勢いだけの台詞を投げつけてしまった。反省。
裕介君も久々のバルコニーで緊張してらした(笑)でもとても楽しませてくれるロミオでした。ありがとう!!

加藤さんと栄二さんは加藤さんは可愛いらしくて栄二さんは最初の方は本当に格好よくてナイスカップルです。ところが栄二さんは相手が変わると突然弱々しくなってしまい、瑞穂ちゃんは苦戦・・。胸が痛むバルコニー。今日は駄目だし無しでノビノビやろうというスタンスでしたが、女性陣から栄二さんにダメの嵐。


拓哉君も相手役が二人、静香ちゃんと桐香ちゃん。二人のジュリエットはそれぞれ可愛くキラキラしてます。二人とやって、どんな違いがあったのか、拓哉君しかわからない楽しさがあっただろうな。


最後は遼君とあきちゃん☆
遼君の『恋の手引きで!!!』がバッチリ決まって、あきちゃんがぴょんぴょん跳びはねて喜んでるのが微笑ましくて、可愛いカップルでした☆素敵☆


二日まとめてで長くなりました。
石丸さん不在の二日間。自分達だけで稽古するのは大変で、いつも感じてる以上に、石丸さんは色々な角度から稽古場をリードして良い状態にして下さっているんだと思いました。想像以上の凄いパワー使っているんだと思いました。
頼りっきりになるんじゃなくて、早く自立し、自分でエンジンガンガンかけて、エネルギーある芝居が出来るようになりたい。


来週は皆元気で会えますように。
樋口那穂子

迷惑かけたなあ。みんなに。……反省しきりの石丸です。
そして、たとえば、もう公演を一緒に体験してる加藤さんや静香や桐香だけじゃなくって、まだ4月に 出会ったばかりのぐーたちからも、これだけ愛情をもらうと、わたしはもう、涙涙です。
2日間、静香にはお世話になりました。
お見舞いメール、ありがとうございました。
右手を板で固めて、不自由しながらのキーボードですが、心は温かいです。
思いがけず、ずっしりと重い映画を見てもらえたのはよかった。俳優の仕事って、本当にピンからキリまで。遠大な仕事だな。
深々と、ありがとうの気持ちで読んでいたのに、栄二が女性陣に駄目出しの嵐ってとこで、わたしは声を出して笑いました。
幸せ者だな、栄二は。
はい、来週はわたしも元気に行きます。


2010.06.17

16日の稽古

今日は、久しぶりに始めから稽古に参加することが出来ました。

すると、

アップも発声も新しい内容が増えていて、先生らしいなと思いました。

その中でも静香さんの考えた、ジャンプで体を温める運動が楽しくって好きです。

体の準備が整ったあと、三人姉妹からスタートです。

オーリガ、ナターシャ、アンフィーサのシーンから。

オーリガを加藤さん、ナターシャを佳恵ちゃん、アンフィーサをぐーちゃん。

ぐーちゃんのアンフィーサは、もう何かによる重みや体を敢えて不自由にすることがなくても、悲痛な嘆きの重さが伝わってきました。

オーリガとナターシャのやり取りは、繊細な女性とそれとは全く逆の位置にいる女性との関係性がすごいと感じました。佳恵ちゃんの視線に、目をすぐ背けてしまった加藤さんを見ていて、これが関係そのものなんだなと思いました。だからこそ、オーリガが本心を語ることは、どれ程の勇気が要ることなのだろうと思いました。

ナターシャが桐香ちゃんに代わる、佳恵ちゃんが静なら桐香ちゃんは動な感じがした。人によって、本当に役は動くのだなと思うと見ていて本当に面白い。

続いて、イリーナ、オーリガ、マーシャのシーン。

瑞穂ちゃんのイリーナに先生が、泣かなくても心が泣いていればいいと言った。先生は、よくこの言葉を使う。その度に、心が泣くという言葉の響きは胸をうつ。でも、とても難しいことだなと思う。出来たら、どんなに素晴らしいだろう。

ロミオとジュリエット。

ロレンス神父とロミオのシーンから。

太一と遼君が、ゲストで来て頂いた田村さんに手伝って頂いて挑戦する。

この時のロミオは、もう自分でもどうしたらいいのか分からないほどの混乱の中にいるのだろうなと考えてみる。愛する人の為なら、死ぬことも躊躇わない。死ぬことよりも、ジュリエットを失うことの恐怖の方が強い、究極だと思った。

続いて、ジュリエットの薬瓶のシーン。

静香さんがジュリエット。

母親が部屋を出た後、本当の別れを告げる姿はやはり少女なのだと思った。

最後にバルコニーのシーン。

遼君と私です。遼君は、以前一緒に組んだ時はスッと視線が外れることが多くて不安になったのですが、今日は、まっすぐ見てくれていて不安な気持ちに全くなりませんでした。一人じゃないっていう安心感がありました。でも、安心しているだけでは勿論いけなくて、信じられるような恋の感情を出せるようにならなくては、前向きに踏み出して絶対に手に入れたい。

長々と申し訳ありません。さつきでした。

2010.06.15

6月15日和田会議室

今日は週明け最初の稽古だったんですがいつも以上に少ない人数でちょっと寂しい始まりでした。

いつも通りストレッチをおえたあと金曜日に引き続き静香体操をやりました。今日の静香体操はジャンプを中心にやり終わったあとみんな汗だくでした。

つぎに発声。
今日は見学にきた南久松さんもいたのでいつもよりじっくりやりもっと意識してやらないとなっと再認識させられました。俺の場合ここで姿勢矯正もしなくちゃいけないから2倍疲れました。でも結果がでててよかった。

次はロミジュリ。
やってて思うのは気持ちをあげて喋ると喉からしか喋れず声を落として喋ると言葉が前に出ない。ここが難しいんだよな…。これからはもっと発声の時に意識しないと。

最後に三人姉妹の火事のシーン。
まず上村さんとぐー。いつもとちょっと変えて二人の距離をとってスタート。距離があるぶんいつもよりぐーの声がでていてやっぱり伝える気持ちを持ってやると声が腹からでるんだろーな。
次にかえさんのナターシャ。かえさんを見てていつも思うのは………立ち姿カッコイイ!!!!どうやったらあんなふうに振る舞えるんだろ。
最後にきりかさん。ばしばしととばされる石丸さんからの注文に答えるきりかさん………カッコイイ!!!!
俺もみんなからカッコイイと思われるように精進していきます。


今日は人が少なかったので明日はたくさんの人にあえるといいな!
吉木遼でした。

2010.06.13

6月11日YSスタジオ

桐香です。


最近体調不良の人が続出だったりで男性が栄二さんと遼だけの稽古となりました。


ストレッチ後は身体を温めるために、静香先生がアップテンポな曲で短めに振りつけをしてくれ、その後通常の発声へ。


気温のせいもあって、みんな汗だくで発声。
私は汗をかいた時の方が断然声がよく出るような気がします。

本日は三人姉妹の日。


始めに火事のシーンから。


久々の加藤さん(オーリガ)、自分一人で演技をする、アンフィーサを椅子に座らす動きが雑だと指摘される。
動きながら台詞を喋るのに苦戦。

どれも自分に当てはまること。人のを見てると、自分だったらこうやってみようかな、とか、自分はこうゆうパターンに持っていきやすいから何か変えてみよう、などと思いつつ見たりします。


上村さんのオーリガ。

石丸さんは上村さんはマーシャっぽいと言っていた。上村さんは独特の色気があるなーと思う。めげずにオーリガもやってほしい。

佳恵ちゃんのナターシャ。

裏声をやめて、と石丸さんから言われる。
オーリガに感情移入しすぎる所が桐香も佳恵も子供っぽい。

後ろが透けて見えそうな神秘的な佳恵ちゃん。

彼女の目線の先に何かあるとき、少し微笑んだとき、白い手が人を触ったとき、ちょっとした仕草が誰よりも絵になる。

松田さん。
なんでもやってくれる人。見てると本当に芝居が好きなんだなぁ、と思う。

演じて、みんなに示してくれる先輩。


一緒にやらせてもらうと、自分が物凄くちっぽけに感じます。

桐香のナターシャ。


ナーバスに持って行き過ぎ。たるすぎ。落ちすぎ。
こわすぎ。


何度もやらせてもらって、最後に少し何か触った気がしたので、来週頑張れそうです。

イリーナ。

名古屋から来てくれた辻村さん、瑞穂ちゃん、静香さん、さっちゃん、桐香でトライ。


エネルギッシュな辻村さん。人の台詞を素直に聞ける姿勢がうちのメンバーにはなくていい、と石丸さん。


瑞穂は持っているものを出し惜しみしている。

私もそう思いますぅ。


静香さんと加藤さんの姉妹。それを見て、仲の悪い姉妹だな、と石丸さんが言う。
姉妹の関係性を芝居ではっきり出せたら面白いなーと思う。


最近悩ましげなさっちゃん。
早く戻ってきて。


桐香と松田さんの姉妹。


松田さんが私のダメな部分を上手くカバーしてくれるのが分かる。


抱きしめてくれる身体が本当に優しい。


演技なんだけど、演技じゃない感じ。


興奮してくると声が上がり過ぎて、自分でやってておかしいな、と思う。
反省点はたくさんあります。

続いてロミジュリ。


私なら栄二を変えられるかもしれない!
と意気込む加藤さん。


ジュリエットの台詞を全て覚え、真っ白な衣装に身を包んでの芝居。

そうゆう加藤さんが大好きです。

可愛いジュリエット。
今までなかったタイプ。
オーリガをやるよりとても自然に生き生きしているのはなぜたろう。
加藤さんってすごい。


遼と静香さん。


可愛い二人。


遼はすごくナチュラルな所が魅力だと思う。
自分から芝居の中で自由に、そして大胆に行動してくれたらいいのにと願う。


来週はみんな元気になってますよーに!


桐香でした!

2010.06.10

6/8(火)下高永福・9(水)YSスタジオ

ん? 忘れられた稽古日誌。 それとも誰かが書こうとしたのにアップできなかったのか? とりあえず、イシマルが簡単に記録。 わたしは、このところちょっと厳しすぎるかなあと、自問しつつ。

■火曜は、いつもの火曜。
出席者少なく、何かこう、休み明けの感じ。
去年も、休み明けはいつもこうだったなと思い出す。

ロミジュリは、ロミオとジュリエットの位置をリバースしてロミオをクローズアップ。
女性よりも、素の魅力がなかなか出せない男性陣。

ぐーと上村さんは、このところ自分でエンジンがかけられない。
エンジンがかかっていないからアクセルも踏めない。
その鍵はどこにあるのか模索中。

■今日、水曜日は、田村氏にロレンス神父を手伝ってもらって教会のシーン。
裕介、太一、遼がロミオで胸を借りる。
田村にしてもかほりにしても、プロはしっかり台詞を覚えてきてくれる。
まずそこに感動。
ロミオたちも頑張って台詞を入れてくれて、まずわたしは喜んだけれども、
さて、稽古に入ってみると。
書かれた言葉を、咀嚼せずに音で覚えてしまったから、自分の言葉にするのに一苦労。
哀しみに暮れているという雰囲気だけをやろうとして、玉砕。
そこに存在することさえ難しかった。
目の前にぶつかるべき人(ロミオにとってはロレンス神父、みんなにとっては田村)がいるのに、どうしても内向して、何か根拠のないテンションを独りよがりにキープすることに熱中してしまう。
田村は芝居の受けようがなくって、場に立つ時に必要なエネルギーを見せてくれて、みんなを支えてくれた。

ああ、こういうことになってしまうんだなと、わたしも学習しました。
何をみんなに伝えていかなきゃならないか、色々とわかりました。
また、ひとつひとつ丁寧に獲得していかなければね。

■ぐーと上村さん、加藤さんが乗り越えられずにいること。
わたしがああだこうだと解説するよりも、かほりが気合いをいれて演じてみせてくれる方がヒントが多いような気がする。
ただ、わかってはいても、自分の心と体で出来ないジレンマを、三人とも抱えている。
桐香は方向性を指示されるとその場では自分の行く先がわからなくなってストップしてしまうのだけれど、次の稽古では行く先を自分なりに見つけて、何かを呈示してくる。
久しぶりの佳恵は、映像の仕事をしている間に、ちょっと勘が鈍ってしまった感じ。
また、それを取り戻す作業。
信ちゃんは、とにかく自分で「気づく」ことができるようになってほしい。
そうすれば、自分のハートが生かせるようになってくる。
みずほは、ようやく新しい課題に。
今日、思い切って飛びこんでくれてうれしかった。
未来は明るい。たくさんの可能性がまだまだ眠っているように思う。
もったいないから眠らせておかず、起こして、起こして、とわたしは願っている。

4月、5月、と、発見や感動を繰り返してきて、それを積み立てた上で先にいきたいのだけれど、みんがちょっとした躓きを起こしている感じだな。
見つけてきた、たくさんのいい瞬間、魅力的な自分を、再構成したり再現したりできないでいる。

ここらへんが踏ん張りどころ。

1年、こんな厳しいことをやり続ける集団はなかなかないです。
どうぞ、ついてきて!
それから、去年もやったことですが、少しずつみんなの足並みを揃えるために、これから個人レッスンの時間をいれていくつもりです。詳しくはPOLYPHONIC通信で。


2010.06.04

6/3 YSスタジオ

静香です。

今日は暑い。

ストレッチ&筋トレの効果が出やすい時期になってきた。

発声後、
NEW曲『What I did for love』の音とり練習♪

太一が声出して音符を読んでみたものだから、それが全然違うキーだったために、、石丸さんが
「今のは誰?」

「ぼ ぼくです‥」

「やめて!頭が痛くなる!!」

笑えないけど、心の中では大爆笑
(ノ><)ノ
ごめんねー。空気が固まって面白かったんです。

そして、ロミジュリの新しいシーンの本読み。
昨日、凹んだという男たちは気合い入っての本読みだったのだが‥
気合い入り過ぎて、読んでるうちに顔が真っ赤になって鼻血が出てきた→又しても太一くん。


新しいシーンは今までと真逆で、苦しみの地獄。

たった4日間の出来事だと、石丸さんが流れを説明してくれた。
こんなに激しい4日間を味わう運命なんて。

どよ〜んな空気の後、休憩挟んで、ハッピーなバルコニーシーン。

だけど!稽古はハッピーにはならなかった〜。
私は心が弾んでないし集中できずダメダメ〜。
男の子たちは、途中で斬られた人と最後までやれた人がいたけど‥
みんな壁をいろんな方法でよじ登るしかない!!
きりかとみずほは良かった!
石丸さんが言うように足して2で割ったら、二人のいいところが貰い合えるなって思う♪

そして、三人姉妹。
アンフィーサのぐーは喋った後に感情がぐーっと高まったらしく悔しそう。
すみません、ダジャレじゃないです。

オーリガの上村さんもオーリガを表現することに悩める貴女。

マーシャののぶちゃんは初マーシャ。
ナターシャのきりか。
イリーナのしずか。

バラバラの家族。こんにも様々な女が一つ屋根の下にいる。
家族でありながら一緒にいながら会話しながら、全く通じ合ってない人間模様がお客さんの心にぐーっと入っていけたら‥
あーいいんだろうなぁ☆

今日の私の心は大荒れだった。私情を持ち込んではいけないって分かっているのに‥

”じつは忍耐力だということが私にはわかったの‥ただ信ぜよ‥‥自分の使命を思うと、人生もこわくないわ”byニーナ

信じたい。自分を信じる為にはイイ方向に変わらなければ。
前向きに変わらなければ。
なんか、こんな事書いてすみません。今日の私の気持ちでした。

こんな気持ちの時は
人に会うのも嫌で、心閉ざしてしまいそうになるけど、
ここがある。稽古場がある。ってことに感謝します☆

2010.06.02

6月2日( 水)YSスタジオ

本日の参加者、栄二さん・太一さん・裕介君・上村さん・瑞穂さん・ぐーの、ナント6人(O_O)


少人数。稽古場が広い・・・。


さて、ストレッチの後、骨盤歩き!!!
何か掴めそうな気がしてるんですが、なかなか進まない!後ろ歩きは更に進まない!!お尻痛い!


汗をかいて、次は発声。
人数が少ないので、一人づつ発声するチャンスが多く、いつも皆の声に紛れている自分の声がハッキリ聞ける。

途中、音程が難しい発声を人間鍵盤でやってみる。音と音の距離を確認しながら、イメージしながら声帯を動かす・・・難しい!
<要>地道な努力です!


発声中、自分の身体が「声が腹の底から出ていない」状態に違和感を感じる。
何度も拓哉君を背負ってる成果?なのか?
ほんまに?
ちょっとまだ探り探り。

芝居はロミジュリの新しいシーン。
机を囲んで本読み開始→惨敗。
あまりに酷いという事で、このシーンに繋がる場面も抜粋して皆で読む。
物凄いエネルギーで生きている登場人物達。それを演じるエネルギーが足りない。エネルギーを生み出す努力が足りない。台本を読む事一つとってみても、心をぐるんぐるん動かして汗かいて読む。
頭で冷静に文字を読んでるんじゃ、追いつかない事を痛感。
心と身体。二つをコントロールする脳。
上手く繋がる瞬間とその感覚を求めて、色んな所に迷い込みながらも稽古は続く。

本読みの途中から、さっちゃんと拓哉君が加わって、最終的には8人で本日の稽古は終了です。課題山積み。
明日も頑張るしかない!!!まだまだ頑張る事で精一杯!!!
今日の担当はぐーでした。

2010.06.01

6月1日(火)和田会議室

今日は12時開始。


週の始まりのせいなのか、自分含めみんな元気がない。


ダンスをやっても、下手なのはいいけど、元気くらい出してと言われる。


その後発声が終わり、休憩。


そして………

「クラウンをやります。」

!!!!!!!!!


クラウンとは…人を笑わせることを喜びとし、人を笑わせる為に命を懸けるパフォーマンス。


パフォーマンスの最中は、常にご機嫌、笑顔、お客様のため。

弱音を吐くことや自分を甘やかすこと、下ネタ、身内ネタ禁止。


とにかく笑わせればいいんでしょ!なんて甘く思っていた。

裕介、拓哉と挑戦していくが、面白い所はあったけど、撃沈して帰ってくる。


桐香も面白くて可愛かったが、厳しい駄目をもらう。


次は俺で、超撃沈。ダントツで一番つまらなかった。重い空気を更に重くしてしまう。反省、へこむ。


その重い空気を、次の静香さんがちょっと持ち上げてくれる。作ってないから、可愛らしくて面白い。


だけど、まだまだ重い空気。


そこに、勇者が現れる。

遼だ。

まさかと思うハイテンションで登場。


全員のハートを一気に掴み、モノマネあり、ダンスあり、歌あり、シュールありと泣き笑いした。遼ありがとう。


そのテンションや気持ち、クラウン状態が、舞台に立つ上で大切とのこと。

クラウンで得るものが大きそうだ。


後半は気持ちを切り替え、ロミオとジュリエット。

自分と相手役との間に壁を作り、お互いに見えないようにする。


視覚なしで、相手のセリフをちゃんと聞いて、丁寧にセリフを届ける。


普段の立ち稽古で誤魔化せていた、届いていない、実感のないセリフが浮き彫りになる。


相手役を石丸さんがやってくれて、自分のセリフがどんな影響を与えたかを具体的に教えてもらう。

普段やらない、こういう丁寧な稽古も好き。もっとやりたかった。

6月最初の稽古はクラウンという壁にぶち当たりスタートした。


課題が増えていく一方、課題があるという喜びを確認。

クラウンのリベンジを誓う。


藤代太一。

またみんなが旅に出たくなるような課題が始まりましたね。
3ヶ月目。太一と桐香にとっては8ヶ月目。
わたしのレッスンはみんなを変えているか、導いているか、時々不安になる。
これだけ毎日やっていると、自己模倣の罠にはまってしまう。何を獲得しようとしていたのか忘れてしまったり。だから、今日のやり方や先週のテーブル稽古のように、新しい側面から探ろうとするのだけれど、それが生かされるかどうかは、みんな次第。
稽古場では、わたしが一番の観客。
感動したいです。
今日の遼はよかったね、とっても!

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