INFORMATION

Theatre Polyphonic第6回公演 出演者募集のお知らせ
https://polypho.wixsite.com/audition

石丸さち子 作/作詞/演出の Musical ”Color of Life" が

第24回読売演劇大賞 中間選考会にて、

作品賞と演出家賞にノミネートされました。

この作品を支えてくださった関係者の皆様、
ご覧いただいたお客さまに、
心から感謝いたします。
これを励みに、
一作一作、大切に生み出していこうと思います。


これからの作品(いずれもチケット発売中)

作・演出
Angel」(2016年6月の好評舞台、早くも再演いたします。)
@イマジンスタジオ(主演:大野幸人)2017/1/21-22

演出
朗読劇「旅猫リポート」 2017/1/25-29
@博品館劇場(出演:磯貝龍虎、伊万里有、植田圭輔、碕理人、鳥越裕貴)

作・作詞・演出
Color of Life」(読売演劇大賞前期で作品賞と演出賞にノミネートされました。)
@博品館劇場  2017/3/2-5 (出演:上口耕平、AKANE LIV)


【2016年】

構成・演出
I LOVE MUSICAL」(ミュージカルコンサート)@グローブ座 2016/12/17-18

作・演出

「この泡の消えるまで」@アトリエカノン(主演:金すんら)2016/11/11-15

脚本原案・作詞

ダニー・ボーイズ」@国際フォーラムC  2016/10/26-29

作・演出
「Angel」@イマジンスタジオ(主演:大野幸人)2016/6/24-26

演出
清水邦夫作「楽屋」@梅ヶ丘BOX  2016/3/28-4/1

作・作詞・演出
Color of Life」 @東京芸術劇場シアターイースト
2016/3/25-31 上口耕平×AKANE LIV   鈴木勝吾×はねゆり

上演台本・演出
シュニッツラー作「盲目のジェロニモとその兄」2016/1/9/14
@青山DDDクロスシアター 原嶋元久×水石亜飛夢


【2015年】

作・作詞・演出

「Sleeping Beauties 夢をあやつるマブの女王」@三越劇場
@兵庫県立芸術文化センター 2015/10/7-12

演出
「芥川龍之介の恋」@JZBrats 演出(主演:木ノ本嶺浩)8/1-2

構成・演出
「魅惑のチェーホフ」@クロス青山DDDTheater 7/9-12
 (主演:輝馬、山本一慶、岸本卓也、黒羽麻璃央)

作・演出
「サンタ・エビータ タンゴの調べに蘇る魂」
 @クロス青山DDDTheater 3/25-29 主演:水夏希・今井清隆


「女優~松井須磨子、愛と舞台に生きて」@兵庫芸術劇場   
   主演:名取裕子


”Color of Life”が

MITFアワードで四つの最優秀賞を獲得しました!

Nyaward

最優秀作品賞……Color of Life

最優秀作詞・作曲賞……石丸さち子・伊藤靖浩

最優秀演出賞……石丸さち子

最優秀主演女優賞…

…Shino Frances

FacebookOfficial Site 受賞を伝えるNYの新聞


これまでの公演記録は

石丸さち子 OfficialWebSite

をご覧下さい。

2017年2月 2日 (木)

▶マチソワ観劇の夜に

トラムにて、渡辺えりさんの3○○
『鯨よ!私の手に乗れ』
冒頭から、ホームに入った老母の尊厳について、桑原裕子さん(えりさんがモデル)が涙

目で切れまくり、暴れるシーン。
客席は笑ってるのに、わたしはそこから涙止まらず。
銀さんの惚けた母の名演も相まって、こうして笑い飛ばしてくれることを泣きながら喜ん

だ。
演劇には浄化作用がある。
ドラマは、続いて、演劇に想いを残した女性たちの、
妄想と憧れ、記憶と現在が入り交じって、えりさんならではの世界に。
もう、とにかく、木野さん、鷲尾さん、久野さん、広岡さんが、
うまい、味がある、パワフル、もう最高で。
演劇少女のわたしは、何度もかつての自分を懐かしみ、胸のすく想いを味わわせてもらった。先輩女性たち、凄い!
切ないことばっかりなのに、大声で笑い続ける。

えりさん、久野さんにお会いできて、たっぷり観劇の喜びを伝えたあと、たまたま楽屋で一緒になった、女優さん二人と、
「いい芝居の後は一杯行きたいよね!」と、演劇女子らしく、王将でビール餃子。
客席からは見ていてもご一緒したことのない方といきなりビールとなるのは、ひたすらに、えりさんの芝居を共有した後だから!
それだけで、話しは尽きない。楽しかった……。

自分の出自を思いだした。
わたしが何に憧れて、今、ここにいるのかを思いだした。
最近、ミュージカルが続いたり、商業が増えたり、
「イケメンが好きだね?」なんて言われたりもするわたしだが、
あの頃からちっとも中身は変わっていない。
18歳で上京して、早稲田の劇研を観て、黒テントを観て、状況劇場を観て、天井桟敷を観て、新劇もいっぱい観て、憧れに身を焦がしていたあの頃から。憧れの最大公約数として、蜷川さんに出会った頃から。

マチソワの観劇で、感じることたくさん。
「Color of Life」の稽古、7月の新作に向けて、
滋養溢れる1日だった。

2017年2月 1日 (水)

▶オーディションとわたし

わたしは、オーディションに向いてないと思う。
かつて俳優だったから、オーディションでわたしの何がわかる?と落胆を続けた自分を覚

えているし。

選ぶ側になってからは、
短い時間で人を選ぶことを重く受け止めすぎて、
つい、全員に長い時間をかけてしまったり。

だから、今回のオーディションも、
どれだけの人と会うか、どう出会うかを、
あれこれと模索中だ。
わたしが集まってくれる人を見るように、
集まってくれた人も、わたしを見ているのだ。

──────

2012年に、「EYES」というミュージカルを創った。

ミュージカルの長い期間をかけたワークショップオーディションで、配役が決まる最後の稽古の日。
俳優の悲喜こもごもを描いた。
わたしも、コーラスラインのザックのように、客席の一番後ろからマイクの声で出演した

木俣冬さんが、素晴らしい劇評を書いてくださったので、
これで空気感が伝わると思う。

http://www.wonderlands.jp/archives/21857/

この中に、「My Real Feelings」

という歌詞を書いた。

オーディション資料をまとめている間、
この歌が、ずっと頭の中を流れていた。

──────

   音が鳴り始める。
   整列して舞台前に並ぶ俳優たち。
   稽古着の胸に、それぞれ、
   名前と通し番号の書いてあるゼッケンをはりつけている。

マイクの声 「では、時間がありませんので、それぞれ3分くらいで、自己紹介をお願いします。」

女  ♪できるわけない! 3分で自己紹介?
男  ♪わかるわけない! 3分で人のことが
全員 ♪やってられない! いつものこの3分

   それぞれの自己紹介が始まる。
   時に、マイクからの質問や突っ込みが入る。
   それに対する受け答えも交えながら、自己紹介が進む。
   全員の自己紹介が終わったところで……

♪緊張してかみまくり、助けて!
少しおどけすぎだよな、あれじゃ!
審査員の貧乏揺すりが気になって!
馬鹿にしてるだけだろ、あの笑い!
本当はもっと自由なのに!
人間はもっと複雑なのに!
わたしたちの(俺たちの、)この3分間
あと何回繰り返せばいい、これを?

My Real Feeling わたしたち(俺たち)の生きてる実感 
わたしたち(俺たち)のこの胸の奥

My Real Feeling 伝えるには どうすればいい?
わたしたちの(俺たち)何が足りない?

My Real Feeling 言いたいのは ただひとこと
この仕事が 欲しい、それだけ!

My Real Feeling このいらだち このむなしさ
舞台だけじゃ 食えない現実

My Real Feeling 抜け出したい この列から!!!

            
   音楽、突然止まって、
   オーディショニーの一人がふと、気づいたように、言う。

「だから受けるんだよな、オーディションって。」

──────

今読むと、実に単純な歌詞で気恥ずかしいが、
俳優たちが、リアルなオーディション風景を演じ、
苛立ちや夢を身体にのせてくれたので、
今でも記憶に残るシーンになっている。

2017年1月30日 (月)

▶みやなおこさんのブログより

仕事で、同年代の方とご一緒する機会が少ないのです。
特に女性は。
「旅猫リポート」でみやなおこさんとご一緒できたのは、
なんともうれしいことでした。同い歳!
演じ分けが軽やかで情感がある。
そして、正直で柔らかい。
何より、生死を描く泣きどころでの立ち方が、絶品でした。

で、みやさんからのわたしへの褒め言葉が、
とっても嬉しかったので、ブログをシェアします。
わたしの「あきらめない」に、我慢強くおつきあい頂いたことに、深く感謝します。

色んな組み合わせの一人と一匹が、
愛することと別れることに身をよじって泣く。
わたしが客席で泣き、みやさんが袖と舞台で泣く。

観客席では、波のようにすすり泣きが続く。

いい芝居だったと思います。

みやさんが書いてくれた、
「朗読劇でここまでできるのか!?」という言葉に、
また次を創る元気をもらいました。

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2017年1月29日 (日)

▶「旅猫リポート」終演

思いがけず、自分を揺さぶる公演になった「旅猫リポート」。
真っ向から、生と死を、描いた。
彼岸と此岸に別れても愛し合える、また再び出会えると信じる出会いを、描いた。
恥ずかしげもなく、まっすぐに演出したのは、
わたしがあまりにも「死」を間近に体験した時期だからだと思う。

新年からぐいぐい引っぱってきた俳優たちが、
どんどん本気になってくれて、
今のすべてをぶつけてきてくれたから、
わたしは客席で何度も泣いた。
神様は、今のわたしに必要なことを、
仕事の中に与えてくれたと思っている。

ちょっと働き過ぎだけれど、
心は軽やかだ。

博品館劇場バラシの間、
ずっと客席にいて、一ヶ月後に劇場入りする
「Color of Life」の演出プランを考えた。
なんて贅沢で、なんて心躍る時間だったろう。
本当に幸せだと思った。
「幸せだ」とタイプする間に、
ほろほろ涙がこぼれるほどに、
生きていることが幸せで、
劇場にいることが幸せだった。

母を喪うということ。
誰でもいつか経験することが、
わたしは今、仕事が一段落して、
とても寂しく、とても辛い。
この時期を、「Angel」と「旅猫リポート」という
二本の芝居とともに過ごせたことを、
本当にありがたく思っている。

2017年1月28日 (土)

▶「旅猫リポート」に夢中

わたしは、演出家と劇作家を名乗っているけれど、職業が持っている必然以上に、俳優を

愛してしまう癖がある。
一概に褒められたことではないとも思うのだが、
「Color of Life」の台詞にも書いた、It's my natureである。

マチソワを観て、開演前にはみっちり稽古をして、
もう充分なはずなのに、Twitterで今一緒にやってる俳優たちのことを呟いたりし

ている。
やるべき仕事山積みなのに!
うーむ。

──────
毎回、組み合わせでまったく別の作品になってしまう「旅猫リポート」
毎公演開演前にみっちり稽古につきあってくれるスタッフと音楽チームに感謝。
それぞれの俳優が「これが今の自分だ」と認識しているその先を観たくて、
客席に座っている。待っている。
──────
みんな卒倒しそうになりながら、猫のナナを創ってきて、
物語をどう生きるか一緒に丁寧に分析してきたが、
「かわいい」だけは、わたしが演出しなくても、みんなちゃんと持ってくる。
自分流の「かわいい」を。
愛されることが仕事なのは、猫も俳優も一緒。
だね。
──────
鳥越裕貴のサトルには、死を予感した青年のにおいがある。物語の布石を立ち姿に見せるのがうまい。
碕理人は、独特なリアリティーで野良猫の感情の振幅を生きて魅力的。
伊万里有は、無骨かつ柔らかな愛で飼い猫を包んで泣かせる。
明日は三人とも、もう一方の役に期待。
──────
そして、初日から本番で格闘する仲間を見続け、今日、ナナとサトルの初日と千穐楽を一気に終えた、谷佳樹。
「この作品が好きだ」といつも生き生きしていて、「この作品は大変だ」といつも恐怖と闘っていて。
稽古の現在を一気に越えた本番だった。
フィードバックして、あと二回は観たかった。

2017年1月27日 (金)

▶旅猫本番中、オーディション情報公開

今日、オーディションの情報を発表して、たくさんの方にシェアやリツイートなどで協力

して頂き、とても感謝しています。
高野しのぶさんのサイトでも紹介して頂いたので、たくさんの方々の目に触れたのではな

いかと思います。これも感謝。
http://shinobutakano.com/2017/01/27/4410/

オーディションと銘打っていますが、
ただ、ただ、出会いたいのです。
あるいは、あの人、この人が、
「6月7月なら一緒にやれるよ」
と声をかけてくれるのを待っているのです。
あまりに急ごしらえの企画なので、
出会いの場も、急ごしらえ。
でも、きっと何かあるはず。

演出仕事、再演の仕事が続き、
新作を書くのは、9月以来。
出会った人々を念頭において、
「Color of Life」の後に書き上げる予定です。
プロットはすでにありますが、
出会う俳優によって、変容すると思います。
つまりは、出会いがすべてなわけで。
わたしは声をかけてくれる俳優たちを待っています。

今年の新作はこれが一本。
大幅リライト再演が一本。
来年に向けて、書き始めたい二本の種も水やり中。

今を生きていることの、
わたしという人間の、
この世界を読み解く視点の、
表明を、
演出だけではなく書くことでもはじめてしまって、
わたしは演劇という夢に埋没し、かつてより孤独。
でも、演劇である以上、
どこまでもどこまでも、人と出会う。人に踏み込む。
なんて振り幅の広い仕事だろう。

明日は、出会ったばかりの若手たちと、
またぎゅっと濃縮した時間を過ごします。
「旅猫リポート」4日目。
谷佳樹、碕理人、鳥越裕貴の回。
……ちゃんと眠れているかなあ。

Theatre Polyphonic出演者オーディションのお知らせ

オーディション概要

https://polypho.wixsite.com/audition

演出家/劇作家、石丸さち子の主宰するTheatre Polyphonicでは、

7月新作ミュージカル公演の重要な出演者を広く募集いたします。

熱意をもって、新作のたちあげに魅力を添えてくださる俳優との出会いを心待ちにしております。

 

▶募集内容

20代〜50代。男性、女性、若干名。

演技、歌、ダンス、いずれかに抜きんでた魅力のある方を求めます。

 

▶選考

書類審査→オーディションワークショップ

 

▶応募方法

下記をメールにてお送りください。(件名「オーディション申込」

・プロフィール(年齢・所属事務所・学歴・出演歴・身長・体重・資格など特記事項)

・連絡先(電話番号・メールアドレス)確実に明記をお願いします。

・志望動機と自己紹介

・写真(バストアップ・全身)メールに添付

       送り先  polypho@gmail.com

 

▶オーディションワークショップ

・2月8日〜12日の間で開催

・書類合格者と直接スケジュールを調整いたします

・参加費2000円

▶締めきり

​2月5日(オーディション参加課題をいち早くお渡しするため、なるべく早い応募をお待ちしております。)

▶出演料、スケジュールの詳細に関しましては、出演本決定に向け、個別に相談いたします

▶企画主旨

Theatre Polyphonicは、良質のドラマ/ミュージカルを生み出すことを目的として創られました。

 

主宰石丸さち子は、人間の機微を細やかに描き、俳優の魅力を最大限に引き出します。

新しい挑戦として熱意をもって挑んでくださる、魅力的な俳優を探し出し、トライアウト公演を経て、より多くの観客に向けて開かれた作品に育っていくオリジナルミュージカルを創ります。

(Theatre Polyphonic第4回公演として石丸さち子がNYにて公演した「Color of Life」は、大きく評価され、東京での初演も話題と評価を呼び、3月に再演予定。)

 

 

▶公演概要

 

題名:  Drama with Songs 「ハレバレハレルヤ」(仮題)

期日: 7月12日(水)〜7月17日(月) 8回公演

稽古: 6月頭より歌稽古、その後本稽古を開始。(応、相談)

劇場: シアター風姿花伝 
    http://www.fuusikaden.com

企画・作・演出:石丸さち子 
    http://polypho.com 最近作

作曲・演奏:森大輔

出演: 浦嶋りんこ  小野妃香里 

 

 

 

▶石丸さち子

早稲田大学演劇専攻を卒業後、蜷川幸雄作品に、俳優/演出助手として数多く参加。2009年に独立。

2010年には自主企画のTheatre Polyphonicを立ち上げ、谷賢一書き下ろし「悪魔の絵本」で旗揚げ。

その後、音楽冒険活劇「ペール・ギュント」「結婚披露宴会場で演じられる『三人姉妹』」New musical「Color of Life」などを発表。特に、NYでTheatre Polyphonic Presentsとして国際演劇祭に招聘された「Color of Life」は、フェスティバルアワードで、最優秀ミュージカル賞、最優秀演出賞、最優秀作詞・作曲賞などを受賞し、2016年、日本でも初演。(上口耕平/AKANE LIV 鈴木勝吾/はねゆり主演)高い評価を受け、読売演劇賞の前期で作品賞と演出家賞にノミネートされました。現在は演出と劇作、ストレートプレイとミュージカル、両面で活動中。最近の作・演出作に「サンタ・エビータ」(水夏希/今井清隆主演)「Angel」(大野幸人主演)など。

 

 

▶Theatre Polyphonic

2010年、演出家石丸さち子が、自らのプロデュース公演の母体として設立しました。

石丸さち子が企画し、公演毎にキャストをスタッフを集める、個人プロデュースの団体名です。Polyphonicという名前には、「たくさんの創造力や想像力が、自由に響き合い絡みあって作品を産み出していけますように」という願いがこめられています。

 

第1回 「悪魔の絵本」

2010年10月1日(金)~11日(月) 16回公演 サンモールスタジオ

作:谷賢一 演出:石丸さち子 出演:市井紗耶香、田村真、岡田あがさ、野口卓磨 他

 

第2回 結婚披露宴会場で演じられる「三人姉妹」

2012年7月10日(火)~12(木) 5回公演 結婚式場アンフェリシオン・レガーロ

作:A・チェーホフ 演出:石丸さち子 出演:杵鞭麻衣、朱永菁、竹中友紀子、渡辺樹里、青山達三、河内大和 他

 

第3回 音楽冒険活劇「ペール・ギュント」

2012年12月4日(火)~9日(日) 10回公演 日暮里d-倉庫

作:H・イプセン 演出:石丸さち子 音楽:伊藤靖浩 

出演:一色洋平、佐伯静香、石丸さち子、右手愛美、佐藤誓、瀬戸宏一、鎌田誠樹、竹中友紀子 他

 

第4回 NEW MUSICAL「Color of Life」

Midtown International Theater Festival参加作品

2013年7月16日(火) 19日(金)〜21日(日)4回公演 NYドロシー・ストレルシン劇場

作・作詞・演出:石丸さち子 音楽:伊藤靖浩 翻訳:Shino Frances     出演:伊藤靖浩、Shino Frances

第5回 NEW MUSICAL第2弾「タールピット」

2014年8月16日(土)〜30日(土) 東京(キッドアイラックホール)、大阪、山形公演

作・作詞・演出:石丸さち子 音楽:伊藤靖浩   出演:伊藤靖浩 ユン・ソヨン 金子大介

2017年1月24日 (火)

▶「旅猫リポート」GP

「旅猫リポート」博品館劇場にて、
場当たり、稽古、GP。
人と、猫の、別れの話。
わたし、GPで泣く。
昨日まで、稽古場で、「演劇なめんなよ!」とか怒鳴っていたのに、
泣く。
ストレートな命の話。
此岸と彼岸に別れても、愛しあう人と猫の話。
今のわたしには、パンチの強すぎる作品。

出会っている若手たち。
人気があったり、売れたりするにはちゃんと理由があって、
いろいろ持ってきます。それぞれが面白いです。
でも、「今の自分で満足してたら感動など呼べないよ!」と、
高いハードルを次々に用意するのが、わたしの仕事です。
みんな、通し稽古を終えたら、魂抜けたみたいに放心しています。
命の話を語るのだから、そうでなきゃ嘘です。

明日初日。千穐楽まで、毎回、違う組み合わせ、違う役で6人が入り交じるので、毎本番、稽古や場当たり。大変過ぎる!!!
でも、限られた時間で、出来る限り出会います。

家に帰って、我が白猫を、ぎゅっと抱きしめる夜です。


「「旅猫リポート」博品館劇場にて、
場当たり、稽古、GP。
人と、猫の、別れの話。
わたし、GPで泣く。
昨日まで、稽古場で、「演劇なめんなよ!」とか怒鳴っていたのに、
泣く。
ストレートな命の話。
此岸と彼岸に別れても、愛しあう人と猫の話。
今のわたしには、パンチの強すぎる作品。

出会っている若手たち。
人気があったり、売れたりするにはちゃんと理由があって、
いろいろ持ってきます。それぞれが面白いです。
でも、「今の自分で満足してたら感動など呼べないよ!」と、
高いハードルを次々に用意するのが、わたしの仕事です。
みんな、通し稽古を終えたら、魂抜けたみたいに放心しています。
命の話を語るのだから、そうでなきゃ嘘です。

明日初日。千穐楽まで、毎回、違う組み合わせ、違う役で6人が入り交じるので、毎本番、稽古や場当たり。大変過ぎる!!!
でも、限られた時間で、出来る限り出会います。

家に帰って、我が白猫を、ぎゅっと抱きしめる夜です。」

2017年1月23日 (月)

2月上旬オーディションを開催いたします。

Theatre Polyphonic第6回公演
「ハレバレハレルヤ」(課題)
出演者オーディションは、2月8日〜11日、開催予定です。
詳細は、数日中にお知らせいたします。

▶出会い、たくさん

「Angel」がマチネで終演後、そのまま次の稽古場へ。
「旅猫リポート」25日初日。
「Angel」の稽古期間の前に先行して稽古をはじめていたのだが、全くもって稽古時

間が足りない。
磯貝龍虎、伊万里有、植田圭輔、碕理人、谷佳樹、鳥越裕貴らと出会っているが、出会い

きれるかどうか、わたしは必死だ。
ちゃんと出会わなきゃ、出会う意味がない。
わたしの人生の信条に反する。
短い時間をどう活かすか、頭を使った上で、体当たりである。
明日、劇場入り。

Theatre Polyphonic第6回公演のオーディションも迫っている。
これも、どう丁寧に出会うか、考え続けてている。
数日中に詳細を発表する予定。

昨夜は、稽古の後、深夜「Angel」の打ち上げに参加した。
余韻を、創り上げた仲間と賑やかに、あるいは静かに、
共有する時間を持たないと、先に行けなかった。
耳の中で「涙の16歳」が聞こえ続ける中、
笑顔でこの芝居に、別れを告げた。
丁寧に、自分の現在のすべてを賭けて出会った仕事の清々しさが、
「Angel」にはあった。
すぐに仕事じゃなかったら、「Angel」ロスでしばらく動けなかったかもしれない。それくらい精魂傾け愛した芝居、深々とした出会いだった。

今までの経験値、現在のわたし、
それ以上でもそれ以下でもない生身のわたしが、
出会う以上は出来る限りの愛情を持って、出会うこと。
これをはずしちゃいけない。

«▶「Angel」終演