「呼吸と鼓動の120分」まで、あと3日。
秋の風が吹き始めた頃、膨大にあった事務仕事をひとつずつこなし、とうとうここまで来た。
あの頃、わたしの中にあった漠然とした「呼吸と鼓動」のプランが、稽古の中で少しずつ明確になっていく。淡かった輪郭が、今やくっきり見える。
いつも、こうして本番を目前にする頃になると、まるでそのプランは最初から決まっていたことのように、おさまるべきところにおさまっていく。
何もないところから、作品を生み出していく、苦悩と歓喜が、そこにある。
もうすぐ。
もうすぐ。
心、躍る。
そして、不安も。
この世にバイバイしなきゃならなくなる日まで、
この苦悩と歓喜を、きっと繰り返していくんだ。
今度のIN-Projectは、ちょっと特別な作品です。
見逃さないでください。
お願いします!
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