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2011年11月20日 (日)

演劇と、音楽と。

演出って仕事は面白くって。
戯曲を読み解いているうちに、
稽古場で、戯曲が勝手にするするとほどけてくれるのを受け取るうちに、
自分の中にたくさんの言葉が生まれ、
風景が蘇り、
今まで生きてきた無数の記憶の、あれやこれやが、有機的に結びつく。
で、わたしの中から、ごろごろ出てくる。生まれてくる。
新しい、意味を携えて。

それは、
それぞれの課題を抱えた俳優たちを導くためのものなのだけれど、
いつも、自分のための言葉でもある。
演出という仕事は、常に自己確認の時間の積み重ね。

まもなく、正式に期日を発表しますが、
私塾の俳優たちと、公演します。
12月14日と19日の予定。
稽古場の熱はどんどんあがっており、
冬だというのに、いつも体育部の部室の臭いがしています。

===

そして。
12月16日に、わたしがプロデュースする伊藤靖浩さんのソロライブの、HPを作りました。
演出家がなぜライブをプロデュース?と思われそうなので、
That's whyの文章を書きました。
どうぞお読みください。
「わたしが、伊藤靖浩ライブを開催する理由。
わたしは、なぜ伊藤靖浩ライブに皆さまをお誘いするのか?」

そして、興味を持っていただけたら、是非、足を運んでください!


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