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2015年8月24日 (月)

そんな看板になりたい。

人は、生きてる限り、日毎に、
より優しく、より強くなっていくはずなのではないだろうか?
生きていくのは大変なので、それが生き抜く知恵だとも思える。
より自分らしい優しさ、より自分らしい強さ。
このところのわたしの日々は、その模索のためにあったような気がする。

わたしは不出来な人間だけれど、
いつも進化へ、いつも生きる方へ、向かう。
一人で生きているわけではないので、
人と一緒に生きているので、
自分にとって進化だった道が、人を傷つける時、喜ばれない時もある。
そうしたら、立ち止まって、回りの風景を見る。
人が喜ばなくても、わたしの道にまちがいないこともあれば、
たくさんの人に喜ばれてこそわたしの道、と、方向修正することもある。

とにかく、迷わず、進化の方に歩を進める、その連なりの時間。
そこに迷いが生じたことは、ほぼない。
きっとわたしは幸せなのだ。


その逆もまた真なりで、
生きていくのは大変なので、さまざまな劣化が起こる。
世の中は胸の痛む出来事でいっぱいだ。

自分を傷つけ、他者を傷つける退化が起こる。
これには、周囲の人間関係や、環境や、あらゆる不公平が影響するだろう。
でも、選ぶのは自分だ。


その分かれ道に、ふっと立っている、柔らかな看板になれないものか。
「こちらに行きなさい」という押しつけではなく、
「こっちの方がいいですよ」と、魅力を伝えて、 思わず、そちらに足が向くような。

そんな仕事がしたい。
急に泣きたくなるような烈しさで、そんな仕事がしたいと願う。

(書斎代わりのカフェにて。)

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