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2016年5月11日 (水)

執筆中。

深い夜、書斎にて。時折、心が叫ぶ。
「なんでいい歳して劇作なんかはじめちゃったんだよ〜、
演出だけでよかったんじゃないの〜!?」
劇作の孤独と、演出の孤独の種類が、まったく違うものだから、
だいたい、孤独ってやつに、ぶち切れている。
だいたい、筆がのったら、この上なく幸せになる。


===

「あ、書ける」
いや、
「あ、見えた」かな。
ふと自分の選んでいた無数の点が、線で結ばれる瞬間がくる。
だいたい、夜を越した朝方、やってくる。
なぜか、いつも、こうしてはじまる。

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