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2016年6月30日 (木)

▶そして、次の作品へ。

新作のために、かつてのミュージカル俳優を追っている。
調べても調べても、情報はひと握りなのだけれど、
ひと握りからの妄想が、昨日からわたしを苛んでいる。
エンタテインメント仕事の、
喜びの大きさと喪失の大きさに、
自分自身の現在が揺れてしまう。
書き始めるためにはきっと必要な過程なので、
揺れるに任せてはいるが……。

「Angel」で、大野幸人が絶賛されている記事を見つけて、
物語をひとつ産むというこの怒濤に、
ふたたび身を任せる勇気が湧いてくる。
よし、また一から紡ぐのだ。

あんまり素晴らしく褒めてくれているので、
ここだけの話、涙まじりに読んだ。
負荷の高い通し稽古を終えて、
涙が止まらなかった日のことを思いだした。

ひとつひとつの仕事は、鎖のようにつながっている。
希望もなく、絶望もなく、紡ぐことを楽しもう。

魂を揺さぶる大野幸人の新たな挑戦!
一人芝居『Angel』舞台レポート
http://enterstage.jp/news/2016/06/005193.html

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