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2016年6月23日 (木)

劇場入りに向けて。

幕が開くまで、
自分の観たいもの、カンパニーで創ってきたものの本質を、
まちがわないように、最も必要なものを、
選び取りたい。それが、演出家の仕事だ。
「鳥の目と、蟻の目。」蜷川さんから教わったこと。
「死守せよ、そして、軽やかに手放せ。」
これはピーター・ブルックの言葉。


ーーー

仕込み、明かり作り、場当たりを控えた、静かな夜。
興奮を鎮めて、台本を読み、挿入曲をリピート。
ラストシーンのために台詞をひとつ書き足した。
見たことのない、美しいラストシーンが生まれそうな予感に、目の奥がすでに熱い。

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