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2016年7月21日 (木)

▶画家伊藤由華さんによる肖像画。

伊藤由華さんが、わたしを描いてくださった。

画家の前にモデルがいて描かれるものではなく、
画家の中にいる、いた、見えていた、感じ取られていた、
わたしが描かれたものだ。
描かれた、無駄なく求心的な美しさを見て、
今現在のわたしが、
「そうでありたい、なりたい、わたし」
が描かれていると思った。
もしわたしがこの先の人生をうまく生きられたとして、
「未来のわたし」
が描かれているのだと感じ、感動した。

肖像画というのは、写生とは違う。
たとえ、写真と見紛うほど写実的に描かれたものでも、
人のフォルムからかけ離れた描かれ方をしたものでも、
肖像画というのは、描く人と描かれる人の、関係であり、
描く人の魂と、描かれる人の魂の、表象だと思う。

自分が生きているうちに、肖像画を描いてもらえるなんて想像しなかった。
そして、自らの朝と、昼と、夜を、
わたしの肖像画を描いて過ごしている人がいるなんて想像しなかった。
人生は想像がつかないことばかりで、
それだけで生きているに価する。

製作途中で見た絵と、全く違った。
画家伊藤由華は、完成に向けて、
わたしの未来を、より明るく、より柔らかく、より躍動的に、
描いてくれたように感じている。

この絵に描かれた魂に敵うように、
愛する方向に、ひたすら向かっていきたい。

伊藤由華さん。
ありがとうございます。

(この絵を見つけた時の投稿
https://www.facebook.com/ishimaru.sachiko/posts/1010726869047397
(製作過程の絵
https://www.facebook.com/yuka.ito.5099/posts/945552762224046

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