稽古から帰って月曜の夜、火曜日、そしてもう水曜、と、
またまたひたすら書いていた。第一稿を書き上げた。
小さな小さな作品なのに、重くて重くて、
書き上げるまで、肩にずっと荷物をしょっているみたいで、
疲労困憊。
書こうと思っていたものと、全く違うものが書き上がった。
やはり、「今」が反映する。
最後の2ページは、泣くようなシーンじゃないのに、
泣きながら書く。
明日から、今の現場に集中。
そして、次の仕事の、準備また準備。
シャンパンを開けたい。
きっと空けられないけど、開けたい。
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