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2016年12月18日 (日)

▶I LOVE MUSICALを終えて

8年前、演出家として独立した時、
こんなにミュージカルに関わる自分を想像していなかった。
実際、独立後はじめた自主企画公演は、ストレートプレイが続いていた。
ミュージカルコンサート「I LOVE MUSICAL」の構成/演出の仕事で、
自分とミュージカルの関わりあい、
タイトル通りの、ミュージカルへの愛情を確かめ噛みしめるような時間を、
8月の選曲開始から、長い時間をかけて、色濃く過ごした。

ご来場くださったお客さま、一緒に楽しんでくださった皆様に、
大きな「ありがとう」の気持ち。
今回の選曲や、耳にとどいた歌について、
一晩中でも書き綴りたいのだけれど、
明日は、大事な稽古が待っている。

たくさんの愛情を振り返るのは少し後にして、
この経験を、明日からに活かしたい。



久野綾希子さんがエビータとして高見に立ち、
民衆役としてその下に立つアンサンブルの中には、
今回がプロ初舞台の鈴木亜里紗さんがいました。
「嵐すさぶ日も、抱きあい苦しみをわけあった仲間たち」
という歌声が久野さんから溢れてきた時、
喪うばかりの2016年を経験したわたしの中に、
過ぎた時間と、大きな愛情への感謝の嵐がおこりました。

このことだけは、書き留めて、やすみます。

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